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八幡神社
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詳細
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文化十二年創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字宮ノ越7166番地 |
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中津川市支部 2279 |

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八幡神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保宮下モ5010番地 |
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武儀支部 2642 |

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八幡神社
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天和二年七月二十九日創建。元禄十一年九月六日再造営す。此の時隣接舟見村も亦此の神社を崇敬し、二ヶ村氏神となす。・・・・・・・・・・ |
503-1265 岐阜県養老郡養老町若宮17番地 |
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養老上石津支部 3130 |

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八幡神社
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創祀不詳。寛文五年時の領主小笠原土佐守より田一段二畝二十四歩寄付せられたり。境内二百九十坪。・・・・・・・・・・ |
503-1272 岐阜県養老郡養老町大場字宮屋敷251番地 |
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養老上石津支部 3134 |

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八幡神社
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明治二十五年十二月岐阜県庁の許可を受け、市橋村字今嶺字屋敷鎮座無格社熊野神社(家津御子神、速玉之男神、熊野久須美神)同字日頭鎮座村社八幡神社(応神天皇)同大字字屋敷無格社神名神社(天照大神)境内に移転合併し、村社八幡神社を本殿とし、神明神社、熊野神社を境内末社とす。昭和九年十二月二十四日、境内社、神・・・・・・・・・・ |
500-8388 岐阜県岐阜市今嶺481番地の1 |
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岐阜市支部 1008 |

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八幡神社
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当社は寛文五年五月里人安田孫三郎伊勢神宮に至り御師某の斡旋に依り八幡大神を勧請し、安田弥兵衛所有地壱反二畝余を寄付して社地とし、創建す。弥三郎は安田浄通といふ人の孫にて同弥五右衛門の子同通意の従弟なり。その後境内猶狭隘なるに依り同金十郎高淵村川口太郎兵衛の両人各社地を寄付せりとぞ。斯くの如く由緒ある・・・・・・・・・・ |
503-1382 岐阜県養老郡養老町船附字宮辺653番地 |
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養老上石津支部 3204 |

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八幡神社
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創建年紀は不詳であるが、古く若宮八幡宮といった明星輪寺明細録に若宮八幡社二尺五寸高五尺境内東西四十九間南北十六間但一反十二歩御除地右古跡にて御社殿社領禰宜無御座(以下判読不能につき略)・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字新丁東屋敷242番地の2 |
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大垣市支部 2086 |

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八幡神社
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創祀不詳。八幡神社社原と字本郷と云ふ地に鎮座の処中與此の地に遷座す。然るに祟りあり。因りて故此の地に復座す。其の砌この地に社分社を創立す。新宮なる処を以て俗に若宮八幡神社と称す。現今にては寛永十年十二月本社再建の棟札あり。大正二年二月十九日岐阜県の許可を受け、同地字本郷鎮座無格社八幡神社合併。同年四・・・・・・・・・・ |
505-0055 岐阜県美濃加茂市加茂野町稲辺字東稲葉357番地の1 |
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美濃加茂市支部 2448 |

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八幡神社
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文禄元年三月四日豊臣秀吉朝鮮征伐の際武運長久国家安泰戦捷祈願したりと口碑に伝はる。氏子の崇敬厚かりしが、同年五月朝鮮京城陥落の際は盛大なる祭典を挙行せりと云ふ。後延宝二年元池田郡上田村海雲山慈眼寺と唱ふる臨済宗の寺院ありして大垣藩第三代の領主たりし戸田氏西公の世に至り同族の所々に転封せられ戸田家の初・・・・・・・・・・ |
503-2415 岐阜県揖斐郡池田町上田686番地 |
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揖斐郡支部 3058 |

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八幡神社
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明暦時代の創祀か。当八幡神社は上高屋字入方に存在せし神社明細書に記載の神社にて古昔に関する由緒は一切不詳なれども、古来よりの口碑伝説に依れば本社の創建は明暦二年なりと。尚当社の燈明に享保年中供米十俵を御地頭より戴き乾と改む。乾茂左ェ門吉楽と彫刻有るも果たして真実のものなるかは古書類無きに於いては不明・・・・・・・・・・ |
501-0411 岐阜県本巣市上高屋字大判1049番地の1 |
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本巣郡支部 2751 |

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