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八幡神社
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創建年紀は不詳であるが、古く若宮八幡宮といった明星輪寺明細録に若宮八幡社二尺五寸高五尺境内東西四十九間南北十六間但一反十二歩御除地右古跡にて御社殿社領禰宜無御座(以下判読不能につき略)・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字新丁東屋敷242番地の2 |
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大垣市支部 2086 |

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八幡神社
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元弘元年鎮座。山城國石清水御宮内より迎へ来り、当村産土社八幡宮と奉斎。寛文元年本社拝殿再建す。其の後乱世の時壌廃甚だしく、偶々時の岩村城主式部少輔丹羽氏定(氏定は正保三年より明暦三年までの城主)鷹狩りの節当社に参詣し、其の大破の状を見て恐懼し、本殿社殿拝殿を改築し、之れに渡殿を設け、尚社領として苗田・・・・・・・・・・ |
509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字郷中1915番地 |
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恵那市支部 1593 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、享保十五年六月二日再建の棟札あり。当村には中古土岐頼貞の三男三郎光直居城せし旨濃州主志略に見えたり。鎌倉幕府以来源氏の住所八幡宮を祀らざるなきに至れり。因りて当村にも八幡を祀りしものか。又考ふるに当神社のある組を入れ組と云へり。八坂入彦命に御縁由ある神社ならんか。当村には八剱神社も・・・・・・・・・・ |
509-0222 岐阜県可児市羽崎字大洞1046番地の1 |
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可児支部 597 |

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八幡神社
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永禄三年九月創祀。古老の傳に曰く永禄三年九月創祀と云ふ。明治四年十二月社殿大いに破壊せしを以て氏子再建す。・・・・・・・・・・ |
501-3958 岐阜県関市戸田555.556.557番地 |
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関市支部 919 |

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八幡神社
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古来村民の崇敬厚き社にして明治十二年六月二十日村社に列せらる。古記録に佐波村惣社とあるを見ても往昔村民の本神社崇敬の厚きを忍ぶを得べし。例祭は十月十五日なり。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波8-37 |
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羽島支部 201 |

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八幡神社
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創立年月日は不詳なれども官制時代無格社として登載された神社にて○年○月○日神社本庁承認を得て宗教法人を設立す。・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町6丁目150番地 |
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各務原市支部 787 |

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八幡神社
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創祀未詳由緒未詳。昭和二十七年一月十六日厚見村領下字薬師1454神明神社。同梶木2332梶木神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
500-8241 岐阜県岐阜市領下字往還南54番地 |
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岐阜市支部 958 |

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八幡神社
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創祀不詳なりと雖も昭和五年三月境内の拡張を行ひ、社殿を改造し、玉垣、鳥居石灯籠を整備した。・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字春来町1211番地 |
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本巣郡支部 2780 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創建せるものにして古文書紛失して不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津511番地 |
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海津市支部 654 |

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八幡神社
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創祀不詳。古老の口碑に往古宇佐神宮の御分霊を奉祀して、国主大明神と称し、遠近の人々大いに崇敬せり。然るに天文年中より日を逐うて衰微し、延宝の始めには殆ど廃絶に及びしかば、村民の願望によりて延宝八年再営して八幡神社と改称せり。合祀津島神社(建速素盞鳴尊、豊受姫命、久々能智命)創建年月不詳。往古疫病流行・・・・・・・・・・ |
503-1621 岐阜県大垣市上石津町下多良687番地 |
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養老上石津支部 3234 |

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