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八幡神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれども、里老の口碑の傳ふる処に依れば往古崇敬者寄付して創設せるものにして其詳細詳かならず。・・・・・・・・・・ |
| 503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字三ッ屋2223番地の1 |
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養老上石津支部 3210 |

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八幡神社
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詳細
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| 天平十五年七月創祀。一、大正八年三月五日坂内村大字川上字小具筋、藤井神社を合併許可。同月二十五日合祀。一、昭和三年五月三日境内の御鍬神社合併許可。同年九月二十四日合祀す。明治四十四年十一月廿日許可字地蔵平891番の1高?神社当社境内移転す。一、同年十一月廿日許可同村の内1465番白山神社大正三年十一・・・・・・・・・・ |
| 501-0901 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上1506番地の1の1 |
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揖斐郡支部 3013 |

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八幡神社
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詳細
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| 本社の創設は詳ならずといえども古老の言に聞き境内老木に依りて案ずるに4・5百年以前の創設にあらずやと推定する。棟札の保存宣ろしきを得ざる為失ひたるものありといえども保存せるものの銘に日く寛文2年再建とありて寛文初年には巳に古社たるを証するに足る由来八幡宮は武人の敬仰する処にして、城下唯一の八幡宮なる・・・・・・・・・・ |
| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字八幡421番地 |
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中津川市支部 2227 |

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八幡神社
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詳細
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| 御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇の御代八幡大神と奉称す。当神社勧請年代未詳。寛延元年閏十月再建。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
| 509-3214 岐阜県高山市久々野町無数河1442番地 |
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大野支部 2178 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建未詳。当社は本村住道閑と称するもの、宇治八幡宮を勧請すと古老の口碑に伝わる。境内に泰澄大師手植えと申し伝わる桜樹あり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5123 岐阜県郡上市白鳥町中津屋1193番地の1 |
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郡上市支部 1536 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳、縁起不明。古来より上郷区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
| 509-5301 岐阜県土岐市妻木町3072番地の2 |
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土岐支部 2335 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年代不詳なるも、往古より当地より下流三十七ヶ村を阿多野郷と称し養和元年木曽義仲入國に際し日和田を経て当地と来り乗鞍岳を直接と仰ぎ見て乗鞍大神を祀り里宮と称せり。中古永享年間当郷上ヶ見城主阿多野蔵人某再建して八幡大神を鎮祭し、乗鞍八幡宮と改称せり。以来再建屡々にして文化三年十月社殿を新築。明治維新・・・・・・・・・・ |
| 509-3401 岐阜県高山市高根町阿多野郷字ミキリ309番地 |
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大野支部 2198 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なるも、従来笠松郷北辺の守護神として崇敬篤き祠社なり。一説に土地の旧家山岡家の先祖の勧請せりとも伝ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町499番地 |
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羽島支部 171 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |

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八幡神社
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詳細
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| 和知村役場寺社明細帳に天正年中旧領主稲葉右近殿創立とある如く、稲葉右近とは加茂郡和知村地内野上に小城主として居住せられ、今尚城趾あり。当社守稲葉家は九代目続き神社の傍にありしも明治四十年頃廃家となり、古記録もなし。・・・・・・・・・・ |
| 505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知3082番地の1 |
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加茂郡支部 390 |

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