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神明神社
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詳細
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当神社は創立年紀不詳なれども、里伝に由れば土岐氏の革手城内に鎮座せし社の遺なりと言われる。宝暦7年下川手村社寺絵図書上帳、天明4年の村鑑に記載されている。明治45年5月神明神社3社、八幡神社、白鬚神社、阿形神社を合祀、現社殿を改修築された。・・・・・・・・・・ |
500-8258 岐阜県岐阜市西川手2丁目43 |
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岐阜市支部 962 |

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神明神社
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詳細
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本社は元奥洞戸村に属す。明治四十二年一月字明神森無格社八幡神社同神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取6315番地 |
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武儀支部 2627 |

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神明神社
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大垣市外渕町字道下318番地鎮座神明神社は明治二十九年九月の大洪水に際し、入水中の大暴風雨の為御神殿を始め拝殿、社務所、道具庫等全部流失し、松樹その他の大木も皆枯損し、由緒など記録書類一切流失し、残存されていない。当時の洲本村役場も流失して関係の書類は保存されていない。亦氏子であり一般民家も同様の災・・・・・・・・・・ |
503-0934 岐阜県大垣市外渕318番地 |
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大垣市支部 2025 |

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神明神社
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創祀不詳なれども、享保四年八月蔵前明細帳に前年合祀の五社若宮、吉野、稲荷とともに寛永以前の御鎮座なるは明らかなり。寛永十二年大久保加賀守様御検。敷地一畝十五歩神明、敷地五畝歩稲荷、敷地一畝歩若宮、敷地一畝歩蔵王権現。文化三年十一月二十一日文書、当村神明宮御湯立例年十月十六日支配治衛門致来り申候云々。・・・・・・・・・・ |
500-8233 岐阜県岐阜市蔵前6丁目8番4号 |
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岐阜市支部 952 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口419番地 |
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土岐支部 2317 |

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神明神社
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詳細
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神鳳秒日内宮池田御厨六十七町七反三百歩上分田六町反別百五十文宛八丈絹六匹紙五十帖絹七匹貢献とあり。当郡長瀬村永保寺旧記池田御厨長瀬村云々大原村云々之れによりて考ふれば往古は方今の八ヶ村は御厨神領たる事明らかなり。御厨の廃せられたるは何時なるや不詳。神明神社を祀れるは、御厨のありし故なり。社地は古来よ・・・・・・・・・・ |
507-0048 岐阜県多治見市池田町6丁目18番地 |
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多治見支部 1916 |

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神明神社
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詳細
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由緒起源詳ならざれども、伝へ聞く所によれば、今を去る八百年前、源三位頼政公の伯母この地に住み、その頃既に鎮座しあり。以来幾度か社殿の改築あり。元禄三年には数本の常夜灯の寄付もありし。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字神明野752番地 |
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関市支部 912 |

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神明神社
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詳細
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上川手神明神社の由来は古く第12代景行天皇の皇子御誕生の地とされ第56代清和天皇より貞観18年(876)7月11日「勅使児宮正六位」の宣下、その後「従五位子安宮」を賜う又その後南宮の勅使下向「正五位」を賜うとあり、明治の末期頃迄は子安宮と言い安産祈願のため多くの参詣人があったと伝へられています。毎年・・・・・・・・・・ |
500-8245 岐阜県岐阜市上川手字南出260番地 |
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岐阜市支部 959 |

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神明神社
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創立年月日不詳。本社元山屋敷に在り。大正八年四月二十一日許可を得て字巾下無格社御鍬神社(宇気母智神)及び当社無格社神明神社を合併して其の跡地に移す。・・・・・・・・・・ |
504-0923 岐阜県各務原市前渡西町12丁目81番地 |
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各務原市支部 793 |

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神明神社
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神明神社(大神宮)が御創建される以前は、八坂神社が蘇原の總社であります加佐美神社の二宮として鎮座されていました。寛文12年(今から319年前)8月伊吹町の愛宕山(現在地)に遷座され、そ跡地に42年後の正徳4年氏子の安全と五穀の豊穣を祈願して、伊勢の皇大神宮から御分霊を勧請遷宮されたものであります。神・・・・・・・・・・ |
504-0842 岐阜県各務原市蘇原寺島町2丁目24番地 |
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各務原市支部 775 |

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