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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6026 岐阜県各務原市川島松原町字雁場前301番地 |
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各務原市支部 152 |

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神明神社
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詳細
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貞享三年五月一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋1421番地 |
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美濃加茂市支部 2400 |

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神明神社
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詳細
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慶安三年二月吉日尾張國津島住人大橋太郎右衛門当村開発移住し、その節伊勢神宮より勧請す。爾来村社と称す。・・・・・・・・・・ |
501-6323 岐阜県羽島市桑原町午南984番地 |
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羽島支部 282 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。里説に云ふ。中古領主江馬家二代高原太郎朝方殿の代に領内村々耕地開墾道路修繕の役として、本城より地の方北越境界守衛の為横山清太夫重政此の地に旅館を建て、引き移り耕地を開墾し道路を開き民家増益して、一村を開く。奮名荒田を改めて横山村と通称す。村地の頭に皇大神宮の御分霊を勧請奉りて一村の産土神と・・・・・・・・・・ |
506-1203 岐阜県飛騨市神岡町横山494番地 |
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吉城郡支部 1256 |

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神明神社
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詳細
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当社は美濃神名帳内に従五位上八幡若御子明神とありて創建甚古く天平勝寶弐年と伝へ徃古字誉田と云ふ処にありしを中世若御屋(若宮)に移し宇多天皇御譲位後当國に御巡遊あらせらQれ隣村片山に御駐輦の際従五位上の御宣下あり奉幣し給へり 延宝年間の検地の節現今の地に移し神明神社に合祀し里人遂に神明神社と単称するに・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字市ノ坪101番地 |
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揖斐郡支部 3073 |

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神明神社
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詳細
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養老年中越の泰澄加賀國白山開創の後郡上郡に四十九社を創立す。当社は其の一社にして中山明神と称へ衆庶尊敬せりと云ふ。故に村名を中山と称し、由然れとも神明と社号を改称せしは何の頃か知り難し。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生993番地の1 |
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郡上市支部 1425 |

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神明神社
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詳細
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創立年月不詳。古来源義朝当村経過の時本社に祈誓したることありと後源家より尾州中島郡で若干の社領を寄付せられたと云ふ。其の時の社司児玉氏であった。後天正の頃兵火に罹り社殿灰燼となる。徳川幕府の世に及び・・・・・・・・・・ |
503-0205 岐阜県安八郡輪之内町下大榑字井堰13036番地 |
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安八郡支部 65 |

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神明神社
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詳細
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当神社の創立年代は不詳である。祭神は国民すべての祖神天照大神である。延喜式神名帳(平安時代)に記されている川島神社は当社のことで往古は松倉村をはじめ近郊十四ケ村を有していたと伝えられ永緑年間(戦国時代)坪内美濃守の産土神で松倉城築城の際鬼門に相対する神社として殊のほか崇敬のあった神社である。明治6年・・・・・・・・・・ |
501-6022 岐阜県各務原市川島松倉町字上ノ島2232番地の1 |
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各務原市支部 147 |

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神明神社
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詳細
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小倉の住民は古くは此の神明神社付近に居住し居たれば、当社の創立も数百年の昔と推定さるるも、文献散逸して創立年月縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉540番地 |
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養老上石津支部 3125 |

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神明神社
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詳細
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往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
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羽島支部 181 |

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