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稲荷神社
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詳細
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由緒詳かならざるも、土地開発の祖、竹村氏なるもの豊川稲荷を勧請すと云へり。・・・・・・・・・・ |
501-4514 岐阜県郡上市和良町安郷野新田字山手117番地 |
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郡上市支部 1482 |

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稲荷神社
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詳細
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創立年月文禄年中近藤弥五右ェ門勧請。その後寛永十二年、承応三年、寛文六年、元禄八年、安永七年再建の棟札あるのみにて、その他縁由不詳。昭和二十七年一月十六日境内神社として神明神社(岐阜市東改田759)を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-1142 岐阜県岐阜市東改田313番地 |
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岐阜市支部 1078 |

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稲荷神社
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詳細
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創建年紀由緒詳かでないが、神前に天然記念木に指定された一位樫がある。樹齢八百年以上と推定されるこれより推して本神社の創建は八百年余前と推定される。延享三年三月、宝暦九年九月の石燈明あり。
文化財等、一位樫(町指定)、大楠(町指定)・・・・・・・・・・ |
501-0627 岐阜県揖斐郡揖斐川町市場1448番地 |
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揖斐郡支部 2981 |

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稲荷神社
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創祀不詳。其の昔当地の領主たりし大島家歴代領主の崇敬厚かりし社なりし事領主代々の御墨付き等によりて知るべし。・・・・・・・・・・ |
501-3877 岐阜県関市河合町616番地 |
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関市支部 887 |

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稲荷神社
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詳細
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古老の伝えに曰く、往古は武儀郡藍見村笠神に鎮座せり。長良川に大洪水ありし時、神社水に入り、漂流して当地にて止められし、里人之を迎え揚げて鎮座す。故にその地を押揚と云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-3954 岐阜県関市千疋1546番地 |
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関市支部 914 |

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稲荷神社
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養老五年泰澄の創建にして郡上郡四十九社の中なり。往昔は中野明神と唱へしが、何時の頃よりか稲荷と改称し、既に天保八年当村元中野殻見両村より社殿建築協議の上両村の氏神と奉祀せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4223 岐阜県郡上市八幡町稲成704番地の1 |
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郡上市支部 1410 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。文政三年二月七日祭典済後灯明より引火焼失し、時の庄屋永田彦右ェ門発起となり直ちに四十余名の寄付により再建し、以来旧二月七日に祭典を行ひしが、新暦を用ゐるに毎年三月七日と変更し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字稲荷洞803.804番地 |
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関市支部 913 |

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稲荷神社
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創祀未詳。明治四十一年六月八日、元同村定安鎮座無格社天白神社、同村下切無格社津島神社、を稲荷神社へ合祀奉斎す。又元境内十七坪の狭隘なる故に該境内に接続する山林百二坪を現境内に編入増加す。
明治41年4月10日岐阜県指会兵第2957号許可により元同村字定安鎮座無格社天白神社祭神大物知神 同村字下・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田3653番地 |
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可児支部 582 |

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稲荷神社
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関東鎌倉より源氏の臣一家の霊神を負来て当村に居住し、其の節奉齋する哉。之を田中の稲荷大明神と尊敬し其の後文禄二年に至り字四反田と云ふ所へ奉転座する哉。造立再建の棟札に記載有り。その後慶長元禄等に至り領主徳山五兵衛尊敬致されし確乎古器物等に残りし由緒とす。・・・・・・・・・・ |
504-0847 岐阜県各務原市蘇原大島町6丁目102番地 |
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各務原市支部 777 |

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稲荷神社
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詳細
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多田左馬之助源滿仲の末孫此の村内庄に住し、多田氏子崇神として安政三年六月十六日此の村(旧小瀬村)字庄内に祀る。明治三十六年現地に奉遷す。・・・・・・・・・・ |
501-3265 岐阜県関市小瀬1901番地の1 |
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関市支部 878 |

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