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産霊神社
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詳細
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天地万有造化の元霊神で宇宙下すべての物の生成化育の根源を司り給う神で、その御神徳は高皇産霊神、神皇産霊神の御働きとして顕現し給う。創立年月日は不詳なれど、永禄、元亀年間には牛頭天王と称し、藤掛村高島地にありて、市に宝田美多と云ふ藤掛村三屋村の氏神なり。文禄年中天梵天皇と改称す。慶長十年本殿洪水ね為薬・・・・・・・・・・ |
501-6075 岐阜県羽島郡笠松町西宮町130番地 |
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羽島支部 186 |

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若宮神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字仲張619.620番地の1の1 |
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各務原市支部 803 |

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纐纈神社
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詳細
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俗に大明神社と称す。往古源頼朝鎌倉に幕府を開し時に当たりて京都登りの武士纐纈源吾盛康と唱ふる者、頼朝に縁故ありて関東に下向致したる折しも美濃國一の児郷上中村拝領土着せし。以来子孫連綿相続して今に至るまで此の地に住して交告氏の宗家となる。就中源吾盛康の孫修之助は勇猛の士なり。故に歿後人尊敬しての余り、・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2177番地 |
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可児支部 559 |

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風神神社
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詳細
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元和四年六月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字川入5740番地の1 |
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中津川市支部 2272 |

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上神神社
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詳細
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美濃市笠神、矢田川の長良川に合流するところ、平野のなかに独立した聖なる岩山を里の人たちは下照山と慕って、上神神社(かさがみじんじゃ)を奉斎した。古くは古宮と称する長良川の川岸に鎮斎されていたが、延宝2年(1672)洪水のため現在地に遷座奉斎した。御祭神は下照姫命を主神とし、天稚彦神、味耜高彦根神、御・・・・・・・・・・ |
501-3764 岐阜県美濃市笠神588・589番地 |
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美濃市支部 2473 |

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西宮神社
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詳細
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東濃地方の交通と物流の要衡である中津川町に在住して、盛大に高売を営んでいた商家達が、此の地域の文化、経済の隆昌と諸家の益々の繁栄を願わんものと相議して、当時即に其の御神徳が福の神「えびすさま」として全国津々浦々に普きわたっていた、摂津国(現、兵庫県)の西宮神社の御分霊を此の地にと請願して明治28年1・・・・・・・・・・ |
508-0037 岐阜県中津川市えびす町6番18 |
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中津川市支部 2211 |

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来振神社
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詳細
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第四十五代聖武天皇神亀二年六月創建にして、延喜式神名帳に曰く、美濃國大野郡三座の内、来振神社。美濃國神名帳に曰く、大野郡三十二社の内来振大神とあり、抑も其の縁由を尋ぬれば、聖武天皇の御宇神亀二年六月十八日晨暁雪尺余不思議の瑞兆ありしこと叡聞に達し、勅使下向あり。神託を窺はしむるに則諾册二尊霊山嶺降臨・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字井口山2544番地の1 |
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揖斐郡支部 2889 |

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葛懸神社
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詳細
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当神社は本国神名帳に記載された古い社で御祭神は葛懸大明神と申し上げ我民族精神の基盤をなす清浄潔白身心とも明朗な生活の起源である禊祓の神事に稜威を輝かしめ給ふ祓戸の大神であらせられ、天文の大洪水までは社前一面大池があったので池上宮とも称され、現今も葛懸神社又、池上神社とも申し上げております。当社の「み・・・・・・・・・・ |
502-0906 岐阜県岐阜市池ノ上町3丁目47番地 |
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岐阜市支部 1202 |

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伊岐神社
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詳細
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寛文二十年六月奉伊岐大明神鎮座造立。文化六年五月瑞垣造立。天保二年十一月社殿修復。文久二年八月社殿再造立。明治三十三年神籬修繕。大正十五年四月石鳥居造立。昭和二年一月社務所建立。昭和六年四月石神籬改造。明治6年旧社格郷社に列し、昭和36年十月吉日金幣社に昇格、近在近郷の崇敬を得て今日に至る。
「甘・・・・・・・・・・ |
501-3911 岐阜県関市肥田瀬1263番地の1 |
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関市支部 888 |

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中川神社
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詳細
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創建不詳であるが、延喜式神名帳に「恵奈郡三座乃内中川神社」と記される式内社である。境内は形の良い小山をなし樹齢数百年を経た樫や杉・高野槇が繁茂し極めて尊厳で、古くは景勝地としても名高かった。現在の本殿は武田勝頼の兵火に罹った後の延宝五年再建と伝う。
平成11年、氏子達の奉賛により拝殿と直会殿を建立・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川字北野816番地の1 |
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中津川市支部 2209 |

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