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岡神社
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元禄八年自由月本国神名帳所載正六位岡明神を祀る。・・・・・・・・・・ |
501-2803 岐阜県関市洞戸飛瀬字仲村180番地 |
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武儀支部 2603 |

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吉田神社
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古来村社。豊村は古くは吉田村と称したり。慶安三年の洪水により田園砂田と化し、今に砂畑の地名残れり。これが為古文書散逸して創立年紀縁由不詳。延宝五年大垣藩へ差し出したる古絵図に「大明神」と記されたり。又、享和三年御領内明細記、吉田村の條に「吉田大明神境内御除地」とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1334 岐阜県養老郡養老町豊127番地の1 |
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養老上石津支部 3188 |

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稲荷神社
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当社は往古郷内に一小丘あり。其の内に白毛の老狐棲息し種々奇瑞を生せしを以て明応五年村民該小丘に一の小社を建立し尊崇し来れり。其当時の国主下向の節参拝せられ村名を狐穴と名付けらる。此の白狐の縁起を以て稲荷神社と称し、貞享三年正月十七日村内安全五穀成就の祈願を奉修したり。後改めて郷内道家清右ェ門村民と相・・・・・・・・・・ |
501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴1317番地 |
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羽島支部 232 |

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正神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6033 岐阜県羽島郡笠松町無動寺145番地 |
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羽島支部 162 |

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白山神社
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勧請年月不明なれ共白山比□羊神社の御分神を乞ひ、大神と信仰すれば、如何なる病気も平癒又流行病をも除がる神として氏子崇敬の念ありとの事。・・・・・・・・・・ |
505-0021 岐阜県美濃加茂市森山町3丁目5番地66号 |
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美濃加茂市支部 2435 |

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白山神社
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創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
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山県市支部 1798 |

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富士神社
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大神は大山津見神の御子皇孫彦火瓊々杵尊の后神なり。皇子産まさんとする時に、産屋に火を放ち、火中に安産し給へる故事に因り、平産の守神と称す。又櫻木を持降りて植給へるを以て櫻大刀自神と申し、櫻木則ちこの神の身体と仰げり。当神社は里説に、永正年間同村柳島より奉請創建せりと、古来当区の産土神にて、昔より例祭・・・・・・・・・・ |
509-3204 岐阜県高山市久々野町久須母字山城285番地 |
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大野支部 2170 |

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金刀比羅神社
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延宝元年創祀。村人議して讃州金刀比羅神社の分霊を迎へ、以て奉祀し、爾来春秋二回祭典を行ひ来れり。その後宝暦年中邑人小木曽喜兵衛なるもの深く神徳を信仰し、本社代表として讃州金比羅神社に参拝すること三十三回に及べり。その都度社下の神土を採り来りて之を本殿の神霊台土に納めたり。明和元年本殿を新たに建立せり・・・・・・・・・・ |
509-7605 岐阜県恵那市山岡町原字大西682番地 |
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恵那市支部 1630 |

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諏訪神社
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創立年月日不詳なれど、同村鎮座の大将社に関連して日本武尊が伊吹山より伊勢に渡られし時に小社として存在したるものならんといふ。織田信長公の従士太田左馬之助が城山に居り、其の小社を崇敬せりといふ。(今現に城山の名称あり)今より二百余年前松永某が信濃國諏訪神社より分霊を受け来り社殿を改築せし以来氏神として・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字松ケ平1833番地の1 |
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海津市支部 691 |

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今神社
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貞享二年十一月建立棟札に之有候。当社之儀國帳内小山縣神社是なり。寛文七年八月建立の棟札之有候。享保十五年建立の棟札之有候。小山縣神社、稲荷神社、白山神社、神明社を合併し、稲荷神社境内に移転合祀する。 小山縣神社、稲荷神社、神明社、白山神社は稲荷神社本殿に合祀し、之を今神社と称し昭和二十七年四月建立す・・・・・・・・・・ |
505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今865番地 |
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美濃加茂市支部 2422 |

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