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白山神社
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勧請年月不明なれ共白山比□羊神社の御分神を乞ひ、大神と信仰すれば、如何なる病気も平癒又流行病をも除がる神として氏子崇敬の念ありとの事。・・・・・・・・・・ |
505-0021 岐阜県美濃加茂市森山町3丁目5番地66号 |
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美濃加茂市支部 2435 |

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六社神社
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創建年紀不詳なれども美濃明細記(百岐年)に安八郡森部邑六社神森部邑産土神也とあり、又倭姫世紀に載る処の天照大御神諸国遷幸の時副て仕奉る六柱の神なりと云ふ。即ち倭姫世紀に「倭姫命奉載天照大神而行幸相殿神は天児屋根命、太玉命、御戸開闢神は手力男命、栲幡姫命、御門神は豊石窓命、櫛石窓命云々」とあり、同社近・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部424番地の1 |
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安八郡支部 35 |

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根祭神社
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創祀不詳。旧来天神神社と称し候処、御維新の際宇根祭と云により、社号を改称す。・・・・・・・・・・ |
501-0301 岐阜県瑞穂市七崎字宮東216番地 |
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本巣郡支部 2705 |

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津島神社
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創祀未詳なれども、延宝二年九月再建の棟札あり。柏森と称するや此の境内に柏木多数生立つるを以て、その地の字となりたるものなるべし。祭礼九月十一日糠米の赤飯を供へ、拝殿に於いて氏子残らず直会するの古例なり。濃州志略に天王の祠と見えたる祠なり。明治元年三月社号を改めて津島神社と称し、社格の儀は従来氏子ある・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩783番地 |
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可児支部 555 |

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加茂神社
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寛治四年三月二十六日創祀。当社の鎮座は旧記伝来なく、方今該村に於いて創立年暦詳細を知る能はずと雖も、往古梅原庄たりし時に山城國鴨御祖神社領公田四十町歩ありし事確然たり。其の地名字に残れり。古来其縁由に因りて鴨御祖神社の御分霊を迎へ奉り、以て崇祀する処と見えたり。今存在する山城鴨社の旧記の写しを見るに・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原1543番地 |
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山県市支部 1762 |

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石剱神社
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寛文四年十月当村安田助六と言者能登國より石剱神を勧請すといふ。・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字須良良5313番地 |
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郡上市支部 1473 |

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四社神社
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詳細
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創祀不詳なれども天明元年九月二十九日の棟札あり。濃州大野郡赤石村。・・・・・・・・・・ |
501-1303 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬2051番地の1 |
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揖斐郡支部 3026 |

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白山神社
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元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |

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若宮神社
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古来伝云ふ、当社は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何れの頃か、開拓して漸々家屋を建設し、人民住居然るに開墾の順次に随ひ組をにし黒佐組と称し当社を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比2079番地 |
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郡上市支部 1436 |

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八幡神社
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夫れ当社は伝記の実録なしと雖も古老の口碑に傳ふる処に依れば寛保年中今の山下道治なる者の遠祖市兵衛と云ふ者山城國石清水八幡宮より御分霊を奉迎して鎮祀するものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2504 岐阜県岐阜市山県岩200番地 |
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岐阜市支部 1117 |

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