
|
八幡神社
|
詳細
|
今を去る680年前延慶元年3月3日楠孫三郎正長八幡宮の小社を再興して2社の御神を勧請して神功皇后、応仁天皇、比め大神を奉遷し爾来幾星霜に亘る御社の修復に伴う遷宮等は別当千手院(現在西隣に有る御寺)住職を祭事導師とし祠宮関屋氏とによって祭事が行なわれて来たのが今の八幡神社の始まりであります。その後寛永・・・・・・・・・・ |
501-0236 岐阜県瑞穂市本田字八幡1506番地 |
 |
|
本巣郡支部 2702 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
明治九年四月二日午後七時二十七分出火38戸焼失したため部落民は御神徳威により守護を仰がんと秋葉講を組織し、静岡県周智郡春野町領家秋葉山本宮秋葉神社に代表者祈願参拝し、明治十一年多仁囃平に秋葉神社を設立。地域民等しく崇敬の念篤く、四月二日を例祭日として祭典を執行し、明治九年以来毎年四月二日代表者三名本・・・・・・・・・・ |
503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬521番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3232 |

|
木葉神社
|
詳細
|
創立年代は不詳、再建は鎌倉時代建保3年(皇紀1875,西暦1215)で当時の宮には珍しい原始的神事を伝えている。神社は2室並列の建築で左室は畑方、右室は田方と言った。ある年の11月6日例年の通り献?祝詞の後、本殿の扉を開けると塵一つない両室に種々雑多な木の葉が入っていた。しかも木の葉の中には、この辺・・・・・・・・・・ |
506-1303 岐阜県高山市上宝町岩井戸551番地 |
 |
|
吉城郡支部 1270 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒不明なれども、明治四十四年四月四日大字上ヶ見字諏訪ノ平村社諏訪神社を合併す。例祭日九月十四日・・・・・・・・・・ |
509-3325 岐阜県高山市朝日町万石字前平1304番地 |
 |
|
大野支部 2196 |

|
八幡神社
|
詳細
|
当神社は創建年紀不詳なりと雖も、小関村の起源は最も古し。即ち壬申の乱の際天武天皇此の地に大捷を得給ひ、関東の地勢たるや軍事上警備上重要なる地点たる事を認められ、之がため翌白鳳元年には此の地に不破の関の正庁を設置せらる際小関村は北国脇往還の関門たるの故を以て不破関(大関)の姉妹関たる(小関)を置かる。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字一二ノ湯1371番地 |
 |
|
不破郡支部 2508 |

|
岩崎神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2221 岐阜県大垣市青墓町字川西676番地の2 |
 |
|
大垣市支部 2094 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、養老年間以前に於いて伊邪那岐命を祭りたる宮にして、元白山妙理大権現と称し奉しを、明治九年十一月白山神社と改称す。養老二年御分霊を加茂郡西白川村に移し奉りたりと云ふ。現今西白川村縣社白山神社は即ち本社の御分霊なる事は明白にして、該神社記録にあり。且つ本社は神名帳にも記載ある由なり。延・・・・・・・・・・ |
509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞笹洞字祖父利2236番地 |
 |
|
益田支部 307 |

|
神明神社
|
詳細
|
創立年代不詳なるも、維新前は境内に白山神社、富士神社、猿田彦神社、市神神社等の小祠がありたるも、すべて昭和五年十二月合併なし、別けても市神神社は市場の神を祭りて大字西市場の地名も起因を尋ぬれば其の奉る事に関りがある。境内秋葉神社は古くから「てんぴら祭」と称せられた厄祓神事散餅等を催し氏子中の特殊行事・・・・・・・・・・ |
504-0018 岐阜県各務原市那加西市場町5丁目200番地 |
 |
|
各務原市支部 758 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、享保四年八月蔵前明細帳に前年合祀の五社若宮、吉野、稲荷とともに寛永以前の御鎮座なるは明らかなり。寛永十二年大久保加賀守様御検。敷地一畝十五歩神明、敷地五畝歩稲荷、敷地一畝歩若宮、敷地一畝歩蔵王権現。文化三年十一月二十一日文書、当村神明宮御湯立例年十月十六日支配治衛門致来り申候云々。・・・・・・・・・・ |
500-8233 岐阜県岐阜市蔵前6丁目8番4号 |
 |
|
岐阜市支部 952 |

|
八王子神社
|
詳細
|
文政十年四月の上野村明細帳によれば当社の創建は戦国時代以前と目され往時七堂伽藍あり。百五十石余の朱印地であったが、織田信長に焼き払はれ同時に背後の山のみを残し、朱印地を没収されたり。徳川時代に至り大垣藩主戸田采女正の信仰殊に篤く御造営遷宮式には代官同心を代参させ、其の都度多分の寄付ありたり。寛保三年・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野787番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 2994 |

|