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御霊神社
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創立縁由不詳。明治四十年十二月同大字字三番屋敷浅間神社(木花開耶姫命)字鑑蔵池無格社天神社(不詳)字内沼無格社山神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
501-6326 岐阜県羽島市桑原町東方字北一番屋敷 |
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羽島支部 287 |

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大外羽神社
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上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 |
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大垣市支部 2047 |

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熱田神社
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養老六年越の泰澄の創建にして郡上郡四十九社の一社なり。往昔創建の地は当村中山と称する地にて神号を大原明神と唱へしが、創立後数年を経て社殿焼失す。然れども神体は無事存在するを以て当村河合嘉平なる者所有地字宮原と称する原野を更に神地に寄付し、社殿を再営す。其の遷宮式は州原神社神主三神恭定執行すと云ふ。天・・・・・・・・・・ |
501-4107 岐阜県郡上市美並町大原158番地 |
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郡上市支部 1389 |

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秋葉神社
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当神社は竹腰家初めて今尾城主となるや、今尾城の鬼門の方に社殿を建立し、厚く之を崇敬し、現存せる旧記によれば、今より百八十有余年前明和四年に城主は社殿を造替となせる由見えたり。当神社の信仰は文政四年五月十二日今尾町字新町の大橋屋伊兵衛方より発したる火は今尾町内の大半を灰燼に帰したるも、秋葉神社付近のみ・・・・・・・・・・ |
503-0321 岐阜県海津市平田町今尾2948番地 |
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海津市支部 644 |

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神明神社
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創立年月日不詳。本社元山屋敷に在り。大正八年四月二十一日許可を得て字巾下無格社御鍬神社(宇気母智神)及び当社無格社神明神社を合併して其の跡地に移す。・・・・・・・・・・ |
504-0923 岐阜県各務原市前渡西町12丁目81番地 |
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各務原市支部 793 |

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丸小根神社
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文政年間より明治初年まで秋葉神社を祀れりと云う。明治維新のとき秋葉神社を上地へ合祀し、取り払いとなりしが明治12年山の田組中に神社なきを遺憾に思い有志の者共御嶽神社等を祀った。・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1599番地10 |
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中津川市支部 2223 |

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伊太祁曽神社
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創祀不詳。古来当組の村社にあり。・・・・・・・・・・ |
506-1311 岐阜県高山市上宝町鼠餅1085番地 |
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吉城郡支部 1278 |

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愛宕神社
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創祀未詳なれども、最も古社の由、古老の口碑に伝ふ。濃州志略にも見えたる社なり。旧は隣村中村の山地字愚渓寺山の絶頂に鎮座の由。然るに中古御嵩、中村両村論を起したる折りしも当村字谷山の地に飛給ひしに因り、其の地に祀れりと云ふ。里俗愚渓寺山絶頂を指して、古陵岩と称す。往古天保年中に狂人あり。社殿に入り放火・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1079番地の2 |
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可児支部 553 |

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若宮神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2331 岐阜県山県市葛原4841番地の1 |
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山県市支部 1825 |

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八王子神社
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延享年間創祀。由緒不詳と雖も文政、延享文化等のこと棟札にあり。年等に本殿拝殿等修復改築。・・・・・・・・・・ |
501-1513 岐阜県本巣市根尾松田483番地の1 |
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本巣郡支部 2858 |

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