岐阜県神社庁(検索結果) 〒500-8384 岐阜県岐阜市薮田南3-8-24
|   庁報うぶすな   |    神社一覧    |    地域一覧    |    例祭一覧    |    祭神一覧    |   [神社TOP]    |
岐阜県の神社がわかる
ホームページ
岐阜県神社検索

3227 件の神社がみつかりました。 [101-110] を表示


伊岐神社 詳細
寛文二十年六月奉伊岐大明神鎮座造立。文化六年五月瑞垣造立。天保二年十一月社殿修復。文久二年八月社殿再造立。明治三十三年神籬修繕。大正十五年四月石鳥居造立。昭和二年一月社務所建立。昭和六年四月石神籬改造。明治6年旧社格郷社に列し、昭和36年十月吉日金幣社に昇格、近在近郷の崇敬を得て今日に至る。 「甘・・・・・・・・・・
501-3911 岐阜県関市肥田瀬1263番地の1 map
関市支部  888

明建神社 詳細
13世紀の初め、東氏胤行が下総国から入治したとき、千葉氏の氏神である妙見大菩薩を下総国から剣の阿千葉城の南の地に勧請し東氏の氏神とした。後に城を篠脇山へ移した際神社も現在の場所へ移した。天文10年(1541)東氏は八幡赤谷山へ城を移したが、氏神はこの地に祀ったままであった。東氏の後を継いだ遠藤氏も氏・・・・・・・・・・
501-4608 岐阜県郡上市大和町牧817番地の1 map
郡上市支部  1505

白鬚神社 詳細
創立縁由不詳と雖も里伝に曰く川島郷の尊地字雄栗木水防式内川島神社の説あり。此の地寛永年度木曽川洪水の為流失因て該地より移転配祀の内、武甕槌神、経津主神、大児屋根命、姫命、応神天皇は元市松本字北松元無格社春日神社祭神にして、大正四年九月十六日岐阜県の許可を得て合祀。配祀の内軻遇槌神は当社境内愛宕神社祭・・・・・・・・・・
504-0925 岐阜県各務原市松本町1丁目212番地 map
各務原市支部  797

祖師野八幡宮 詳細
往古門原村の住人田口左近光員は、飛騨4ケ村並びに美濃16ケ村の総代となり、養和元年2月初卯の日に相州鎌倉八幡宮の御分霊を勧請して、祖師野の榧野(茅野)に小社を創立した。応永20年に、社殿の規模を整えて現在地に遷座し、美濃16ケ村、飛騨4ケ村の総社として現在に至っている。御供田高10石は応永22年3月・・・・・・・・・・
509-1606 岐阜県下呂市金山町祖師野字茅野223番地 map
益田支部  300

佐羅早松神社 詳細
当社は美濃市上河和、長良川が大きく湾曲するところ、郡上郡との境に聳ゆる標高546メートルの水晶山より流れる河戸谷にそって山懐に鎮座する。創祀は古く、僧泰澄、養老2年(718)産土神の宮に白山神社を鎮斎する。後佐良早松神社を勧請して、佐羅早松神社と改称する。この地は白山街道(郡上街道)が長良川右岸から・・・・・・・・・・
501-3702 岐阜県美濃市上河和1582番地の1 map
美濃市支部  2454

日抱神社 詳細
創祀不詳。里伝に乗鞍大神を分祀せりと。又当地の樹木繁茂を願ひて紀州より大神を奉請すと云ふ。▲「日抱神社」?・・・・・・・・・・
506-2118 岐阜県高山市丹生川町白井字大岩115番地 map
大野支部  2144

星神社 詳細
文治元年八月十六日渡邊左ェ門源ノ八郎と申者創立し、星大権現と称し、本村地区内地名??(今の栃の木と称し候処に鎮座ありしを天正年中渡辺友若と申者、今の下嵩の地へ遷宮せしよし古老の伝説なり。依って元の社跡を星権現古社と称へ、別に三社号あり。然るに維新の際権現の号不成旨に付、元の社を星古社と改称し、当社を・・・・・・・・・・
505-0423 岐阜県加茂郡八百津町上吉田1832番地 map
加茂郡支部  415

六所神社 詳細
当神社の創立年は不詳なるも承久の乱、以前遠き古代にして里伝へに「日本村、大掘に建立しある処寛文10年10月新畑開拓の節、村山(現在の鎮座地)へ引移相成り候」とあり、当鎮座地を日本村と呼称する時代は到底伺ひ知る能はざる大古のことなるべし。・・・・・・・・・・
501-3151 岐阜県岐阜市岩滝東1丁目238番地 map
岐阜市支部  1163

笠置神社 詳細
寛和二年創祀。昔時中野方村の中仙道たりし頃、花山院仏道に帰入ましまして、東国を廻り給ふ際、茲に玉杖を休め給ふに、南なる高岳の岩焼として雲に聳へたるは宛然として都の笠置に彷彿たりと叡覧ありし即ち、山の名を笠置と号け其の頂に一社を設くべく宣ひ、「眺免御、笠置の山と号けしは、是も望みおく、しるしなりけり」・・・・・・・・・・
509-8231 岐阜県恵那市中野方町2676番地の1 map
恵那市支部  1667

宮谷神明宮 詳細
創建年代不祥。社頭の「夫婦杉」は五六百年以上と推定され当社の由緒を物語っている。また、源平時代、悪源太義平にまつわる幾多の地名・伝説等がある。戦国時代の天文五年(1536)、益田川の洪水により流失した字白山の白山宮、字丸島の八幡宮を合祀して「三社宮」と称した。寛永二年、都筑九郎四郎英昌が国主金森氏・・・・・・・・・・
509-2506 岐阜県下呂市萩原町羽根字宮谷2842番地 map
益田支部  313

並べ替え 表示方法 一覧表示 画像表示
Copyright(C)2011 岐阜県神社庁 all rights reserved