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白山神社
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詳細
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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勝軍神社
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詳細
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当社は旧記伝来なく、詳らかでない。本殿内棟札には元禄二年二月二十六日葺上とあれど、是は再営の由然れば元禄以前の創立たる事は明瞭たり。昭和二十七年一月十六日神明神社を合併承認。・・・・・・・・・・ |
501-2111 岐阜県山県市赤尾927・928番地 |
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山県市支部 1746 |

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白山神社
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詳細
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本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ |
501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |
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郡上市支部 1476 |

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白鬚神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0312 岐阜県海津市平田町三郷1499番地-1 |
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海津市支部 638 |

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中切神社
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詳細
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当神社は里伝に、仁徳天皇の御代、両面宿儺征討の時にあたり、飛騨國造某が当地に先帝と今上帝の尊例祭日四月三日奉祀して国家の静謐を祈りし時に祠堂を創立して若宮八幡宮と称せり。年代未詳、天正の初め三木氏及び、寛永の末金森家にて社殿の造営あり。古来当区の産土神にて、明治四年九月村社に列す。明治四十二年三月村・・・・・・・・・・ |
506-0043 岐阜県高山市中切町1466番地 |
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高山市支部 1689 |

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宝見神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2606 岐阜県関市武芸川町平274番地 |
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武儀支部 2594 |

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白鬚神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7724 岐阜県恵那市明智町横通499番地 |
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恵那市支部 1648 |

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南宮神社
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詳細
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創祀未詳。元禄三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野136番地 |
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関市支部 856 |

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諏訪神社
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詳細
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諏訪神社は昔から毎年の例祭典には神前で「剱の舞」といふ舞をして年間の悪魔祓を行ってゐる。氏子の二十五才以下の青年男子中より祓男を定める。祓の選に当たった男は斎戒沐浴して祭の日を待つ。当日は白襟黒紋付き紺股引で白足袋といふ出で立ちであらかじめ神域に設けられた祓所に登り、これも神前に祈願を込めて供へられ・・・・・・・・・・ |
503-0608 岐阜県海津市海津町鹿野字村前956番地 |
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海津市支部 705 |

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須波神社
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詳細
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須波神社の創建年代は詳らかではない。往昔諏訪大明神と称し、貝洞の神田、現在の大字菅田桐洞字三度付近に祀られていたらしい。棟札や古文書等によれば、応仁元年切厚村(切洞村の元の名称)の氏神として、現在地に遷された。天文3年に、本殿を貝洞地区の人々が主催し建立してから、23年後の弘治3年に、その前方に拝殿・・・・・・・・・・ |
509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞697番地 |
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益田支部 306 |

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