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秋葉神社
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詳細
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本社は、火防の神にて寛延2年正月(1749)町方の大火に鑑み(旧北方邑十九ケ町)防火鎮護の神として鎮齋、文政11年7月(1828)再度の大火により町民の尊崇益々増し、その後北方町東町、西町地方在住町民挙げて神社の護持に奉じる。平成2年1月(1990)都市計画街路高屋・加茂線(町制百年記念通り)道路改・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字戸羽町1615番地 |
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本巣郡支部 2775 |

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御霊神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古崇敬者等社地を寄付して創建せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0403 岐阜県海津市南濃町志津920番地 |
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海津市支部 655 |

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春日神社
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詳細
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当社の創建由緒は書類散逸して詳かならずと雖も里伝に依れば往昔聖武帝の御宇天平年間の創建なり。・・・・・・・・・・ |
501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂1271番地 |
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揖斐郡支部 3008 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、往昔は小八賀郷(現今丹生川村と号す)小木曽、殿垣内、下坪、桐山、細越、五ヶ村の産土神なり。一説に建久年間木曽左馬頭源義仲の遺子残党当地に来住して加賀國白山大神及び信濃國木曽御岳大神を勧請奉祀せしとぞ云ふ。元禄七年七月検地帳除地八反三畝十歩。宝暦四年四月飛騨郡代より社号額を寄進あり。・・・・・・・・・・ |
506-2133 岐阜県高山市丹生川町北方1745番地 |
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大野支部 2154 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-1603 岐阜県下呂市金山町岩瀬字前平2046番地の1 |
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益田支部 292 |

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神明神社
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詳細
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上川手神明神社の由来は古く第12代景行天皇の皇子御誕生の地とされ第56代清和天皇より貞観18年(876)7月11日「勅使児宮正六位」の宣下、その後「従五位子安宮」を賜う又その後南宮の勅使下向「正五位」を賜うとあり、明治の末期頃迄は子安宮と言い安産祈願のため多くの参詣人があったと伝へられています。毎年・・・・・・・・・・ |
500-8245 岐阜県岐阜市上川手字南出260番地 |
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岐阜市支部 959 |

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津島神社
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詳細
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里伝に依れば、明和年中疫病大いに流行した故に諸病鎮遏のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して創建したといふ。神社の神域にはいにしえは境外にあっが、安政末時代より現地に奉遷したものであるそうである。此の神社地旧地は唯願寺領で(朱印地)あったのである。毎年例祭には必ず神饌に供したる御酒一樽を同寺に贈ることに・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山367番地の1 |
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養老上石津支部 3248 |

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矢田神社
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詳細
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創祀不詳。美濃國神明帳内大野郡三十二社の内矢田神社是なり。中世以来社号を箱根神社と称す。明治十二年六月二日村社加列の許可を得、同年十二月旧社号に復称出願。同十三年一月二十七日本縣許可し、矢田神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-0302 岐阜県瑞穂市居倉字矢田前510番地 |
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本巣郡支部 2707 |

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諏訪神社
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詳細
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正徳四年三月創祀。天保三年十一月石灯籠。明治四十二年六月土ヶ洞鎮座伊豆神社、栗山鎮座天神社を当社に合祀す。大正十一年三月上葺。昭和二年四月拝殿新築。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字栗山3319番地 |
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美濃加茂市支部 2398 |

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加茂神社
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詳細
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由緒不明。・・・・・・・・・・ |
509-0314 岐阜県加茂郡川辺町福島425番地 |
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加茂郡支部 444 |

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