
|
景汲神社
|
詳細
|
美濃神名社正二位景汲大神とある古社なり。社殿に天正元年三月の幣帛物を納む。境内に御鍬神社あり。承応二年河村作衛尉を領主とする氏子社殿建立(標札に北領家村隆主河村作衛尉社殿建立承応二年三月吉祥日)享保十三年河村與右衛門秀当社殿及惣方瑞籬御造営(棟札に領主河村與右衛門秀当敬白享保十三年三月吉祥日とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0556 岐阜県揖斐郡大野町領家96番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2935 |

|
白髭神社
|
詳細
|
創建年月日伝記無くして其の實を得ること能はずと雖も棟札に徴すれば再建寛文六年十二月村内総氏子中と記載せり。由之観之は其の創建は之より数十年前なること明瞭なり。且つ往昔より津島北野神社と共に村社と崇敬し挙村奉祀する所なり。・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野107番地 |
 |
|
岐阜市支部 1111 |

|
春日神社
|
詳細
|
創立年紀不詳と雖も、元亀以前の勧請なることは元亀三年神社書上帖に既に当神社名を掲載せるにより明らかなり。宝暦九年神社改め帳にも亦元亀三年のこと記載あり。尚当社創立等の縁由を確記したる登記書ありたるが明治九年伊勢暴動の折火災に遭ひ烏有となり古代の由緒を失へり。当社は始め榊野の地に鎮座ありしが地面低く湿・・・・・・・・・・ |
503-0407 岐阜県海津市南濃町徳田字北上原301番地の2の2 |
 |
|
海津市支部 660 |

|
神明神社
|
詳細
|
慶安三年二月吉日尾張國津島住人大橋太郎右衛門当村開発移住し、その節伊勢神宮より勧請す。爾来村社と称す。・・・・・・・・・・ |
501-6323 岐阜県羽島市桑原町午南984番地 |
 |
|
羽島支部 282 |

|
田中神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字栗屋927番地 |
 |
|
羽島支部 169 |

|
春日神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2318 岐阜県安八郡神戸町瀬古字高道235番地 |
 |
|
安八郡支部 111 |

|
野々宮神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3263 岐阜県関市広見808番地 |
 |
|
関市支部 873 |

|
津島神社
|
詳細
|
創祀不詳。往年疫病流行の際、之を鎮遏せんため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建したと傳へられる。境内山神神社(大山祇神)古来宇佐谷に奉祀のところ、万延元年秋、暴風雨のため神社破壊し、当境内へ移転したといふ。昭和六年一月二十一日当津島神社に合併した。境内金刀比羅神社。往昔、某農夫病によって金刀比羅・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬117番地 |
 |
|
養老上石津支部 3245 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月日不詳なれども、往昔は天王祭とて揖斐川に舟山車を浮かべて盛大を極めたる由にて、其の舟山車の幕、水引等残り居れり。現今天王組、下一番組下二番組の三組六十五戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字東小沼1877番地の33 |
 |
|
安八郡支部 50 |

|
天神社
|
詳細
|
文化三年五月一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0006 岐阜県美濃加茂市蜂屋町伊瀬字円満寺487番地の2 |
 |
|
美濃加茂市支部 2405 |

|