
|
|
愛宕神社
|
詳細
|
| 寛永元年六月の創立にして相当古き神社なり。境内地は殆ど山林にして長屋氏所有による民有地なり。・・・・・・・・・・ |
| 509-0136 岐阜県各務原市松が丘1丁目19番地 |
 |
|
各務原市支部 837 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| この神社は、関村東南端の津保川畔の地にあった堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。この地は当時吉田村(現出来町)と関村(東木戸村)が村の境界線にあり、鬼が東木戸町に出入りしないようにと厄祓いをし、町名を東木戸町から伊勢町に改町されたと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
| 501-3841 岐阜県関市伊勢町17番地 |
 |
|
関市支部 884 |

|
|
名木林神社
|
詳細
|
| 創立年紀不詳なりと雖も、美濃國神明帳に正五位名木林明神とある古社にして、俗に神明宮とも称して、又境内に藤の老樹ありしより藤の宮とも謂ひ、又東南に鎮座ましますを以て東の宮とも称へ奉る。明治五年郷社に列す。一説に大森は名木林明神の名より負はせたるなるべし。名の字は説文に大なりとあり即ち名は「オホ」の訓。・・・・・・・・・・ |
| 503-0116 岐阜県安八郡安八町大森1479番地の1 |
 |
|
安八郡支部 42 |

|
|
雨霜神社
|
詳細
|
| 創建の年月日不詳。往古より雨霜明神と唱へ住民を始め近郷人民と雖も本社或いはその辺の地を指して雨霜と呼ぶこと今猶然り。曾て何時の頃よりか本社号雨霜の称は本社地始めその辺の大称の如く譬へば座地の字の如く相成り、却って本社を指しては只に神明社或いは雨霜の神明と唱うることとなれり。然るに又寛保の頃には雨霜の・・・・・・・・・・ |
| 501-3703 岐阜県美濃市下河和656番地 |
 |
|
美濃市支部 2455 |

|
|
杉生神社
|
詳細
|
| 社名 杉生神社 御祭神 須佐之男命 旧社格 明治13年郷社列格 当社の創建年月は不詳でありますが、この郷は元多芸郡河戸庄太田郷と称し建久元年(1190)当時上野河戸に居を構える平家の士河戸七郎が社殿を造営したと記録ある古社で太田郷総社と仰がれた神社ですが度重なる戦乱水害等により記録は少なく僅かに残る・・・・・・・・・・ |
| 503-0532 岐阜県海津市南濃町太田字大里357番地 |
 |
|
海津市支部 682 |

|
|
川神神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津4031番地 |
 |
|
加茂郡支部 369 |

|
|
多岐神社
|
詳細
|
| 和銅年間創祀。延喜式神名帳に載せられたる古神社なり。当國神名帳にも従四位下多岐明神とて本郡十六社の内に入れられたり。里老の伝説に、元明天皇の和銅五年の鎮座にして山城國紀伊郡稲荷神社と同神なりと云へり。国史を按ずるに、是より先和銅四年二月山城國紀伊郡飯盛山に始めて稲荷神社を建給ひしこと見えたれば、その・・・・・・・・・・ |
| 503-1312 岐阜県養老郡養老町三神町406番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3157 |

|
|
縣主神社
|
詳細
|
| 創祀不詳なれども、延喜式従三位とある。目荒れ木三年拝殿再興の棟札あり。旧号縣主大明神又は加茂縣主大明神又は縣主神社と云ふ。宝暦八年八月当社上葺棟札、安永九年十一月上葺、寛政五年六月その他棟札多数。新撰姓氏録左京皇別の條に鴨縣主は冶田連と同祖なり。彦座命之後也。又同本摂津神皇別の條に鴨君彦座命後也など・・・・・・・・・・ |
| 505-0046 岐阜県美濃加茂市西町7丁目62番地の1 |
 |
|
美濃加茂市支部 2440 |

|
|
今渡神社
|
詳細
|
| 昭和三年一月十三日今渡区村社住吉神社、同八幡神社無格社神明神社の三社を合祀し、今渡神社と改称す。現在の地に新築、同年八月十一日遷座。・・・・・・・・・・ |
| 509-0207 岐阜県可児市今渡1541番地の1 |
 |
|
可児支部 589 |

|
|
椿山神社
|
詳細
|
| 寛文七年八月創立。旧は椿の森と唱へ来りしを明治十一年村内各社を茲に合祭し、許可に依り爾後村社椿山神社と称す。・・・・・・・・・・ |
| 509-7208 岐阜県恵那市笠置町姫栗字中切867番地 |
 |
|
恵那市支部 1584 |

|