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護山神社
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木曽の山は、伊勢の神宮の式年遷宮御用材を14世紀以来700年の間伐り出す霊山として、また文安5(1448)年には南禅寺仏殿の材を、江戸期には江戸城の材を供出するなど、重要建造物の用材を担う大切な山として保全されてきた。護山神社は、その木曽山を鎮護し草木を育み人々への恵みを願うという請願のもと、第12・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字護山1594番地 |
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公式HP  |
中津川市支部 2246 |

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秋葉神社
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昭和二十年七月戦災により焼失。昭和二十六年五月現社殿竣工。・・・・・・・・・・ |
500-8474 岐阜県岐阜市加納本町8丁目53番地 |
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岐阜市支部 1015 |

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愛宕神社
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寛永元年六月の創立にして相当古き神社なり。境内地は殆ど山林にして長屋氏所有による民有地なり。・・・・・・・・・・ |
509-0136 岐阜県各務原市松が丘1丁目19番地 |
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各務原市支部 837 |

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神明神社
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詳細
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この神社は、関村東南端の津保川畔の地にあった堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。この地は当時吉田村(現出来町)と関村(東木戸村)が村の境界線にあり、鬼が東木戸町に出入りしないようにと厄祓いをし、町名を東木戸町から伊勢町に改町されたと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
501-3841 岐阜県関市伊勢町17番地 |
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関市支部 884 |

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五霊神社
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明治十四年十月十九日合併許可。同年十二月十七日合併済。祭神八神合祀。宣化天皇(村社)吉野神社、天照皇大神(無格社)神明神社、宇迦之魂神(無格社)三狐神社稲荷神社由緒、従来黒野村大字折立字北浦に鎮座ありしを明治四十三年十月二十九日現在の地に移転せり。・・・・・・・・・・ |
501-1132 岐阜県岐阜市折立147番地 |
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岐阜市支部 1072 |

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県神社
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当社の創立旧記伝来伝はらず。因って今更に詳細を知る能はず。然るに該村平井は伊自良郷の内にして其の奥地に位す。釈日本紀伊自牟良君上宮紀に曰く、意富富等王娶牟義郡國造名は伊自牟良君の女子名久留比賣命。生汗斯王云々。と在るに依れば、伊自牟良君を祭りて縣神社とせしか。此の伊自良郷今は山縣郡なれども往古は武儀・・・・・・・・・・ |
501-2131 岐阜県山県市平井788番地の1 |
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山県市支部 1773 |

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青木神社
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口伝によれば、元禄16年(1703)6月青木天王神社を建立、明治前は旧暦六月十四日例祭、神前に仮舞台を造り、獅子舞を奉納、昭和13年
(1938)4月本殿、祭文殿、神饌所、拝殿新築並び修復、獅子舞は現在も奉納されている。・・・・・・・・・・ |
509-0201 岐阜県可児市川合北2-149 |
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可児支部 587 |

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縣神社
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当社は美濃市曽代、標高437メートルの古城山の麓、曽代川が長良川に注ぐところ、小だかき丘に鎮座する。古くからの曽代の産土神であった。此処に承応3年(1654)村人達は当地の豪族西部義久公を慕って奉斎した。西部義久公は、清和天皇の後裔、姓は源、義仲の時代に姓を木曽と改め、それより七代の孫、木曽又太郎家・・・・・・・・・・ |
501-3714 岐阜県美濃市曽代287番地の1 |
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美濃市支部 2463 |

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若宮八幡神社
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詳細
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口碑に曰く仁徳天皇六十五年難波根子武熊振熊命に勅あり。両面宿儺を誅伐せしめ給ふ節当地に先帝の御霊と今帝の御稜威を奉齋せしめたらむ。(斐太後風土記)飛騨一ノ宮棟札の文詞云。長木は石浦若宮の杉なり云々(飛州誌)。・・・・・・・・・・ |
506-0825 岐阜県高山市石浦町3204番地 |
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高山市支部 1722 |

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白山神社
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社伝によれば平安朝依然創祀。口碑に曰く、昔は現在の社地より乾方に当たる山峡に八面玲瓏として山頂を拓き数個の巨石を配置せる霊山あり。(神奈備或は伊波佐加なるべし)世々之を高津森と唱へ、後該地に小祠を建立するに及び、高津宮と尊称す。村民の信仰殊に深く、毎年春秋二回払暁未明に老幼各自松明を点じ、登山祭祀を・・・・・・・・・・ |
509-4201 岐阜県飛騨市古川町数河字宮田1776番地 |
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吉城郡支部 1310 |

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