
|
白髭神社
|
詳細
|
創建年紀不詳。古来より村社。氷取村九十戸崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0121 岐阜県安八郡安八町氷取869番地 |
 |
|
安八郡支部 44 |

|
神明神社
|
詳細
|
創立不詳なれど、神社倉庫に保存されている木槌に、宝暦六年十一月六日、宝永六年十一月二十七日、享保十一年八月、造営された。又村内安全祈祷札に、享保十一年八月三日、天明四年六月、村内安全祈祷が実施されている。これによると相当古い神社にて、崇敬の念篤かった神社と言えます。この外についての沿革は不詳。本社元・・・・・・・・・・ |
501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄226番地 |
 |
|
羽島支部 236 |

|
南宮神社
|
詳細
|
元禄十五年八月創建棟札あり。明治十年十月迄氏子を有し村社のところ同年星神社へ氏子合併せられ、依頼無格社となる。境内社金刀比羅神社(大已貴命合祀崇徳天皇)由緒不明。秋葉神社(軻遇槌神)万延元年十一月創建村中。と記碑あり。明治十二年八月迄字南宮平民有地土屋嘉兵衛所有林にありしも、同年同月此処へ移転。以来・・・・・・・・・・ |
509-0311 岐阜県加茂郡川辺町下吉田220番地 |
 |
|
加茂郡支部 439 |

|
荻原稲荷神社
|
詳細
|
氏子区域の荻原地区は馬瀬村大字名丸の内にて名丸449番地の2鎮座の熊野神社の氏子であったが、同神社より1500?b隔て、地域的にも隔絶した一部落を形成しているので、昭和二十二年名丸と独立して一区を設立し、同時に右熊野神社から分離して、荻原稲荷神社を氏神神社とした。荻原稲荷神社は昭和十年荻原地区の住民・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸192番地の7 |
 |
|
益田支部 328 |

|
神明神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1515番地の2 |
 |
|
養老上石津支部 3180 |

|
諏訪神社
|
詳細
|
創祀不詳。古来村社。信濃國諏訪郡諏訪神社の御分霊を奉斎。棟札、寛永元年奉再建、寛文三年奉再建、延宝三年奉再建、元禄二年同上、宝永元年同上、正徳四年同上。・・・・・・・・・・ |
503-1278 岐阜県養老郡養老町横屋120番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3147 |

|
羽掛神社
|
詳細
|
当社の儀は、過年来米田庄十ヶ村にして信迎任来る社に御座候えども、創建年月日不詳なり。然れども万治二年九月再建米田十ヶ村と棟札に記載之有り候。・・・・・・・・・・ |
505-0013 岐阜県美濃加茂市下米田町信友235番地 |
 |
|
美濃加茂市支部 2420 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8082 岐阜県岐阜市矢島町2丁目18番地 |
 |
|
岐阜市支部 930 |

|
三嶋神社
|
詳細
|
寛文七年十一月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字宮ノ前2210番地の1 |
 |
|
中津川市支部 2278 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建不詳。社地境内に相羽城跡の石柱あり。相羽城は美濃國明細記に曰く長屋大膳之亮景與及其嫡子長屋與五右ェ門景直垂井城主景教の嫡子景興に属、土岐二万石を領し、天文十六年土岐頼芸没落の時斉藤道三に不従為に道三相羽城を攻め十二月景興及景直父子共に戦死す。故に当八幡神社に石碑を建立しありて、後日八幡神社に合祀・・・・・・・・・・ |
501-0522 岐阜県揖斐郡大野町相羽2丁目1299番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2908 |

|