
|
加毛神社
|
詳細
|
長良川の支流、大榑川右岸堤沿いに鎮座。当社は、延喜式神名帳に見える安八郡四座の一つに比定され、美濃国神名帳には「従五位下加毛明神」とある。然し、時代は詳らかでないが白髭大明神を祀る宮となり、白髭神社と社名を変えた。天明8年(1788)村明細帳は「祭神白髭大明神、領主草創安八大夫」と認めている。また、・・・・・・・・・・ |
503-0205 岐阜県安八郡輪之内町下大榑東井堰13017番地 |
 |
|
安八郡支部 64 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記載なし。例祭日九月十二日・・・・・・・・・・ |
509-3301 岐阜県高山市朝日町青屋字日焼1352番地 |
 |
|
大野支部 2183 |

|
八幡神社
|
詳細
|
大宝二年霊夢により創立すると云ふ。延喜式に掲げる百駅伝の内坂本駅は現在の坂本村千旦林(旧名千駄返。信州阿智駅と往来輸送頻繁であった為此の名出づ)及中津川町字駒場の地であって神名帳所載の恵奈郡三社の一坂本神社は蓋しこの駅頭に祭祀されたもので、此の八幡神社にあたる。恰も恵那神社、中川神社と鼎足の形状にあ・・・・・・・・・・ |
509-9131 岐阜県中津川市千旦林642番地 |
 |
公式HP  |
中津川市支部 2288 |

|
剱緒神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、式外十社の一、三代実録清和天皇貞観十七年十二月五日授飛騨國正六位上剱緒神従五位下同録陽成天皇元慶元年閏二月二十六日授飛騨國正六位上剱緒神従五位下、同録光孝天皇元慶八年四月二十七日飛騨國従五位下剱緒神従五位上(元慶元年の紛れを正して之に順ずれば同八年の度は正五位下に昇り給へるなり。)・・・・・・・・・・ |
509-4117 岐阜県高山市国府町三川1838番地 |
 |
|
吉城郡支部 1301 |

|
血洗神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字血洗6872番地の1 |
 |
|
中津川市支部 2277 |

|
河合神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども古老の伝に曰く、当社はいと古は村中産土神と称すること久し。元は八重垣神社と称す。然る処明治五年三月旧苗木藩の令を受け神殿再び造営し、河合神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
509-7207 岐阜県恵那市笠置町河合字中切1095番地 |
 |
|
恵那市支部 1583 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月日不詳。正保3年(1646年)9月再建。濃州徇行記に当社を御厨神社と云ひ、(輦道駅村累記)八幡神社、駅南凡そ十八町村社式外なり。祭神譽田別命合祀、伊勢両宮並びに春日神社。創建年紀不詳里伝に曰ふ、伊勢両宮御厨の旧社なり、と伝う。
平成6年不審火により本殿消失するも平成7年氏子達の手により再建・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川字原3423番地の1 |
 |
|
中津川市支部 2214 |

|
熊野神社
|
詳細
|
創祀不詳なれ共寛永二十一年、寛文四年九月、明和元年九月、天明六年九月、文化四年九月、弘化三年九月、宝永元年九月、享保九年九月、延享元年九月右修理造営の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
502-0803 岐阜県岐阜市上土居字戸石965番地 |
 |
|
岐阜市支部 1190 |

|
貴船神社
|
詳細
|
大垣城主戸田左門藤原氏鉄摂州尼崎在城の筋同所鎮守也。同城に於いて五万石加増都合十万石。寛永十二年七月大垣城へ国替の砌引移其后延宝四年七月二十五日大垣八幡神社別当同院へ預け置かれ則同院境内に鎮座之有処維新の時運に当たり、同院復飾牛屋水応と相改め八幡神社神官に転ず。然るに大垣本町の儀は年来崇敬に付元東惣・・・・・・・・・・ |
503-0885 岐阜県大垣市本町1丁目75番地 |
 |
|
大垣市支部 2005 |

|
加納八幡神社
|
詳細
|
当社の御祭神は、應神天皇を奉斎し神社の創建年代は不詳である。慶長5年(西暦1600)関ケ原合戦後徳川家康は岐阜城(旧稲葉山城)を廃し加納城を構築した、その際に八幡神社が城郭内に入ったので、本神社を加納城の東北に遷じ本城鬼門除並に守護神として現在地に遷座し奉った、これが加納八幡神社の起源である、加納城・・・・・・・・・・ |
500-8431 岐阜県岐阜市加納八幡町9番地 |
 |
|
岐阜市支部 1023 |

|