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洞神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6302 岐阜県羽島市舟橋町549番地 |
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羽島支部 268 |

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秋葉神社
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三津屋町は我が国本州を縦断する三大道路の一つ中仙道を挟んだ東西に並んだ密集せる家屋の有る町内で、一度火災に見舞はれた場合は類焼の恐れは誠に濃厚である。古くからこの様な経路をたどって来たので毎年正月十五日には秋葉本宮の代参講を催し、四名の代参人を選び参拝、火災御守護のお札を受け年中崇拝する。古記録は現・・・・・・・・・・ |
503-0012 岐阜県大垣市三津屋町3丁目19番地 |
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大垣市支部 1939 |

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稲荷神社
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詳細
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創建年月不詳なれども当高屋町は元高屋村と云ひ、大井荘十八郷の一にして永仁三年の大井庄検注名寄帳に高屋弥二郎、高屋八郎とあり、高屋村に住せる豪族なり。今の岐阜町田口町栗屋町も元高屋村の一部なり。正一位稲荷大明神を祭る小祠村内にありとあれば、此の高屋氏の勧請奉齋したるものならん。依って其の創建は古く七百・・・・・・・・・・ |
503-0901 岐阜県大垣市高屋町3丁目39番地 |
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大垣市支部 2014 |

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神明神社
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昭和二十年七月九日氏子祭典元戦禍により古記録什器を焼失す。昭和○年境内整理、社有地(境外地)を境内に編入、隣接地の無償譲与を受け秋葉神社を戌亥の境内社に移転。石玉垣を建立して境内地を整備す。・・・・・・・・・・ |
502-0926 岐阜県岐阜市旦島字中州210番地の1 |
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岐阜市支部 1213 |

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梶屋八幡神社
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創立不詳なれど、古社なること明らかなり。古記録には永禄二年の祭典記あり。往古石津大明神又野々宮八幡社と称せしことあり。高須藩主の崇敬厚かりし故郡制時代迄郡長に対し一月の初鏡餅を送る古例とせり。鎮座由来には往古出水あり。今の城山村字庭田にありし宮流出て大江村字福江に至り茲に鎮座せし処又出水あり。此の宮・・・・・・・・・・ |
503-0631 岐阜県海津市海津町稲山816番地 |
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海津市支部 727 |

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八幡神社
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詳細
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天正十六年四月二十八日旧領主竹中吉助殿創建元和九年二月十八日越前國主宰相忠直卿再建。・・・・・・・・・・ |
503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町字福井907番地 |
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不破郡支部 2505 |

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愛宕神社
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祭神 愛宕神社の祭神は、火産霊神と申しまして、秋葉神社の祭神と御同体に坐ますところの火の神であります。此の神は神代の昔、伊邪那岐、伊邪那美命が風火金水土の五元の神をお生み遊ばされた中に、風の神の次にお生みなさった尊い神であります。後に故あって御父伊邪那岐命が此の神をお斬りなされた時、其の血が石礫樹草・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田180番地 |
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養老上石津支部 3165 |

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大八柱神社
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創祀未詳なり。里伝に曰く、当社は天正十年十月吉城郡高原郷諏訪城主江馬輝盛敗亡の時夫人某氏常に信仰する住吉明神の御霊代の神鏡を奉じて傅人横山盛方に導かれ辛くして当地に遁れ来り農家に潜伏し、後一祠を営みたりと云ふ。又云ふ。当神社は江馬一族累代の尊崇する神社にして寿永二年備前守平忠盛男修理大夫経盛の末子と・・・・・・・・・・ |
506-2131 岐阜県高山市丹生川町大萱字宮垣内740番地 |
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大野支部 2152 |

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白幡神社
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創祀不詳なれども、棟札写しの如く、白髪八幡両者として信仰し来れる古社なり。然るに明治維新前は寺院の分配なりしを以て神仏混斎禁止の際、証拠となる物件は藩吏の為に総て破却せられ加ふるに支配寺は天保年間焼失したるにより、古文献など伝ふるもの無し。されど神社明細帳の如く、当社は最古く譽田別天皇相殿座して、村・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川8183番地 |
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加茂郡支部 531 |

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松森神社
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創祀未詳なれども、里伝に保永永治の頃平時輔三仏城の築城に当たり、城後の守護として同村三福寺村字数河王宮なる処に天照大御神を奉斎し、一般民と共に崇敬し居たるが、安徳天皇養和元年木曽義仲の武将手塚光盛攻略する処となる。時移り世変り永正年中三仏寺城は三木大和守直頼の所領となるや此の神祠は千光寺の奉祀する所・・・・・・・・・・ |
506-0801 岐阜県高山市上野町671番地 |
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高山市支部 1698 |

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