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加納天満宮
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文安2年(1445)、斎藤利永が加納の東南沓井城(旧加納城)を築き、その守護神として天満宮を勧請した。記録によれば創始は更に古く、それより100余年以前からすでに吉田郷(広江川の北方、上加納の地)に祭祀せられていたという。その後、城主斎藤利政(道三)が稲葉山城に移り沓井城は廃城となったが、天満宮は住・・・・・・・・・・ |
500-8473 岐阜県岐阜市加納天神町4丁目1番地 |
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岐阜市支部 1014 |

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金峯神社
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享保九年十月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月十日。・・・・・・・・・・ |
509-3306 岐阜県高山市朝日町見座字前平1216番地 |
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大野支部 2188 |

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白山・多賀神社
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詳細
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慶長年中当村在農下平三郎平衛と申者守小谷洞と申所の尾の上に創建。延宝年中当境内に遷座す。多賀神社右に同じ。・・・・・・・・・・ |
501-4613 岐阜県郡上市大和町名皿部字小谷洞1380番地 |
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郡上市支部 1516 |

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八幡神社
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当社延喜年間に一祠を創立し、その後暴風のため古社破壊す。其の後宝徳三年岐阜稲葉山の城主斉藤越前守利永普請奉行を以て右社を再建す。然るにその後又風雨のため傾斜するにより改めて建立すと雖も、事実不詳。さらに第二次世界大戦にて被爆焼失するも、再建し現在に至る。昔時織田信長公此の社を休憩所とし、枇杷を食し「・・・・・・・・・・ |
500-8838 岐阜県岐阜市八幡町15番地 |
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岐阜市支部 1022 |

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大八柱神社
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創祀未詳なり。里伝に曰く、当社は天正十年十月吉城郡高原郷諏訪城主江馬輝盛敗亡の時夫人某氏常に信仰する住吉明神の御霊代の神鏡を奉じて傅人横山盛方に導かれ辛くして当地に遁れ来り農家に潜伏し、後一祠を営みたりと云ふ。又云ふ。当神社は江馬一族累代の尊崇する神社にして寿永二年備前守平忠盛男修理大夫経盛の末子と・・・・・・・・・・ |
506-2131 岐阜県高山市丹生川町大萱字宮垣内740番地 |
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大野支部 2152 |

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六社神社
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嘉暦三年九月創祀。本社祭神は古木像五体ありて社傳には天児屋命、天太玉命、天思兼命、天穂日命、天手力雄命とあり。本村は王朝時代駅家の一部にして土岐氏の一族守護神として嘉暦三年六社大神を奉祀せしと傳ふ。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為水害を蒙ること夥し。寛文六年十一月の棟札あり。旧幕時代領主・・・・・・・・・・ |
503-2341 岐阜県安八郡神戸町西座倉324番地 |
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安八郡支部 122 |

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秋葉神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |

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水天宮
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
500-8385 岐阜県岐阜市下奈良字向前堤塘敷地 |
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岐阜市支部 1006 |

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白山神社
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創祀未詳。元伏見村と称する往古より一村の産土神社なり。然るに中古字高根より移転せりと云ふ里伝あり。明治四十一年五月二十五日元伏見村大字伏見字亥畑鎮座無格社神明神社、同村大字字中北町裏鎮座無格社諏訪神社。この三神社を同年九月二十七日村社白山神社に合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
505-0125 岐阜県可児郡御嵩町伏見1315番地 |
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可児支部 565 |

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熊野神社
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熊野本宮は、祭神家都御子神、こは櫛御氣野命にて、素盞鳴尊の別御魂なり。同新宮は速玉之男神、伊弉諾尊の御子。同那智は熊野夫須美神。之は伊弉册尊なり。これを熊野三社と称す。当神社勧請年代未詳。近古社内に仏像を置しを以て元禄度除け地には薬師堂とあり。宝永年間仏像を他に遷し、社号を復古す。爾来当区産土神にて・・・・・・・・・・ |
509-3217 岐阜県高山市久々野町長淀183番地 |
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大野支部 2182 |

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