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鉄塔山神社
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詳細
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| 延長五年正順院伊能修験道を以て本坊を創立し、朱雀天皇天慶年中に本坊に将門降伏の勅願ありて鐵塔山の号を給ひ、霊験顕著なり。明治初年神仏分離の節神社として現今に及べり。本殿座敷の間には和宮降嫁及明治天皇遷都の砌御駐輦御一宿ありしを、昭和十五年一月十九日岐阜県指令十四兵第1724号を以て明治天皇聖蹟史蹟と・・・・・・・・・・ |
| 503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代1854番地 |
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不破郡支部 2572 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。文明18年以前の古社なり 里伝云古へ梶原市造と云者ありて、尾張国丹羽郡羽黒村より当地に移り住み時に伊勢神宮へ参詣し、内宮の広場に於いて小さな小石を一箇を拝受賜り神霊と仰ぎまつり、帰村してこの小石こそ神の鎮め物として創建し其の神霊を奉祭し、建久の頃梶原景時尾張国丹羽郡入鹿村及び羽黒村の辺を領・・・・・・・・・・ |
| 507-0088 岐阜県多治見市大藪町山下1386番地の1 |
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可児支部 572 |

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素盞鳴神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1503 岐阜県本巣市根尾長嶺186番地 |
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本巣郡支部 2851 |

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早扉神社
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詳細
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| 創立年月由縁不詳。現存する棟札左の如し。早戸大明神社内御本寺、延宝六年八月吉日。奉再興早扁大明神社一宇所享保九年正月吉日。・・・・・・・・・・ |
| 503-1321 岐阜県養老郡養老町岩道249番地 |
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養老上石津支部 3175 |

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八幡神社
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詳細
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| 当社延喜年間に一祠を創立し、その後暴風のため古社破壊す。其の後宝徳三年岐阜稲葉山の城主斉藤越前守利永普請奉行を以て右社を再建す。然るにその後又風雨のため傾斜するにより改めて建立すと雖も、事実不詳。さらに第二次世界大戦にて被爆焼失するも、再建し現在に至る。昔時織田信長公此の社を休憩所とし、枇杷を食し「・・・・・・・・・・ |
| 500-8838 岐阜県岐阜市八幡町15番地 |
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岐阜市支部 1022 |

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八幡神社
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詳細
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| 八幡神社は武芸川町八幡、神の洞に鎮座ましまし、祭神は応仁天皇を祀り、その神域の幽玄にして森厳なるは世間のあまねく知るところである。創建は養老元年(717)で泰澄大師が当地を巡錫の折りにふと大碓命の伝説を聞き「みこと」を祀り八幡神社としていつき奉ったのが発祥である。その後宇多天皇はこの地へ御幸されてこ・・・・・・・・・・ |
| 501-2603 岐阜県関市武芸川町八幡1712番地 |
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武儀支部 2586 |

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巖島神社
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詳細
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| 当社は天正三年竹ヶ鼻城主不破源六の臣柴田勝久近江國長浜城より転封し来たり、竹生島神社の祭神を奉斎分祀し、城域の守護とした。勝久は館を狐穴村に構へ天正十一年竹ヶ鼻城落城後同地に鎮座せり。爾来付近の尊崇頗る篤く、特に尾張徳川藩臣領主横井伊織之儀は年々九月十五日大祭を謹修し、煮沸熱湯を浴びて祀官と共に湯の・・・・・・・・・・ |
| 501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴2460番地 |
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羽島支部 233 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立慶安二年十一月五日之を奉建す。元禄二年二月十一日再建。明治六年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
| 507-0055 岐阜県多治見市喜多町8丁目28番地 |
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多治見支部 1917 |

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御鍬神社
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詳細
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| 境内地より古器古瓦出土につき、県より史蹟指定さる。
特殊神事 山の講神事 毎年年の始めに 男松(黒松)で男根を作り行列を成して山の神にお供えをする。
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| 503-2227 岐阜県大垣市青野町439番地の1 |
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大垣市支部 2099 |

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八幡神社
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詳細
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| 天正十六年四月二十八日旧領主竹中吉助殿創建元和九年二月十八日越前國主宰相忠直卿再建。・・・・・・・・・・ |
| 503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町字福井907番地 |
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不破郡支部 2505 |

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