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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6006 岐阜県羽島郡岐南町伏屋4-199 |
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羽島支部 131 |

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六所神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里説に曰く、該地白山権現の在しに村内散在せし五社を合祀して新宮六所の社号とす。五社の旧地と称する所今尚指呼に存せり。稲荷社、山神社、地神、女体社、沢神。以上なり。白山社鎮座及び五社合祀年暦未詳。天文六年本社再興の棟札現存す。新宮六所大明神宝殿と記載之有り。村内旧名中呂村と云ふ。明治・・・・・・・・・・ |
509-2514 岐阜県下呂市萩原町中呂954番地 |
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益田支部 319 |

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浅間神社
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詳細
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氏子の口伝によれば元禄時代の創祀と伝へられ、祭神は木花咲夜比賣神にして、境内に神明神社、金刀比羅神社、稲荷神社、大國神社、天神神社、南宮神社、貴船神社の七社ありしが、。昭和三年本殿幣殿拝殿の改築と共に合祀し、古老の言に依れば明治初年頃迄旧六月一日例祭にして、当日は相当の人の出ありて賑わいたるものなり・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1479番地の1 |
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可児支部 588 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳なれども、社殿改築に貞享元年とあり。創立は徳川初代頃と推定され、老杉の樹齢も二百年位経過され、昔時は西明寺と並立し、神仏混祀されたる伝説もあり。之等を推定して約三百年前より祭祀崇拝せられ来りたるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字道東1634番地 |
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羽島支部 168 |

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八坂神社
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詳細
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
503-0611 岐阜県海津市海津町秋江2142番地の1 |
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海津市支部 3300 |

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諏訪神社
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詳細
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平清盛と源義朝とが戦った「平治の乱」(1159)で敗れた義朝は、わずかな共をつれて源氏の本拠である東国へ京都から吹雪の中を逃れようとした。途中、平氏のきびしい追手をさけ、美濃大垣の近くを流れる杭瀬川を船で下り、伊勢湾を横切り、尾張の国知多半島の野間に向かった。野間には同行の家臣、鎌田政家の婿にあたる・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字大久郷4179番地 |
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中津川市支部 2224 |

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火神神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、古来当組の産土神として尊崇す。明治四十一年十二月境内社天王神社、字小瀬無格社山神神社、字井戸洞口無格社稲荷神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-2511 岐阜県下呂市萩原町宮田1989番地2 |
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益田支部 317 |

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八龍神社
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詳細
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当社に現存する棟札奉建立八大龍享保十五年(1730)七月二十一日とあるを見れば今を離る二百八十年前に勧請し奉りたるものならん。抑も当社は富士、竈両部落の中間に祭祀せられ古来より両部落の氏神として信仰厚く今日に至り毎年四月十五日の例祭には多数の参詣あり、終日賑ひを呈す。・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町八龍3976番地 |
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土岐支部 2303 |

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神明神社
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詳細
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宝暦十三年四月十六日再建の棟札を存し、裏面に先々年雖紛失天正十六年癸未当社創建云々」その他由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口1373番地 |
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土岐支部 2320 |

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星宮神社
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詳細
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当社古来村社の処、村社区別の際調違に無格に相成り居り依って明治十二年六月廿日願ひに依り村社に列す。・・・・・・・・・・ |
505-0008 岐阜県美濃加茂市伊深町2635番地の2 |
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美濃加茂市支部 2412 |

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