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伊太祁曽神社
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久安六年創祀。当社は近衛天皇久安六年創建。元享三年二月小笠原信濃守貞宗小八賀郷(現在の丹生川村)を兼領し、代々目白城を当区笠根城に置き、当社を尊崇して造営管理せり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-2117 岐阜県高山市丹生川町根方字乙保木577番地 |
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大野支部 2143 |

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潮南神社
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旧潮見神社勧請年月日不詳。古老の伝に曰く、当社最も古く村内河方氏の祖先の創立せし所なり。祭神は八幡大神を祭鎮せり。明治四十一年十一月五日苗木藩の命に因り当村字櫻ヶ根の社地に社殿を改築し、潮見神社と称し村社に列し、四十年の星霜を経て、明治四十一年内務省の指示する趣意に基づき此処に移転し、村社南戸神社と・・・・・・・・・・ |
505-0531 岐阜県加茂郡八百津町潮見226番地の2 |
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加茂郡支部 416 |

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金峯神社
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創祀未詳なれども、慶安二年三月二十八日再建の本願田中松右衛門、田中侍左右門、田中孫四郎、等記せし棟札あり。濃州志略に御嶽村山川の部に権現山即ち「蔵王権現」鎮座山甚不高、松檜蔭映る里老云々」と称せしが、神祠の部に蔵王権現祠「以前一村總社吉野より移す故此の地を御嶽と名くか。大光寺之を掌す」等記せり。明治・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1849番地 |
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可児支部 552 |

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熊野八幡神社
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昭和五十七年四月十九日神社本庁の承認を経て神置町熊野神社と八幡神社が合併して新法人を設立する。熊野神社は創立年月不詳なるも元間島村村社として崇敬された。八幡神社は創立年月日不詳なるも元成清村村社として崇敬され、成清村が分村して石田村に属し、明治維新後間島村と石田村が合併し、神置村となりしも間もなく東・・・・・・・・・・ |
504-0933 岐阜県各務原市神置町4丁目32番地 |
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各務原市支部 806 |

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浅間神社
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氏子の口伝によれば元禄時代の創祀と伝へられ、祭神は木花咲夜比賣神にして、境内に神明神社、金刀比羅神社、稲荷神社、大國神社、天神神社、南宮神社、貴船神社の七社ありしが、。昭和三年本殿幣殿拝殿の改築と共に合祀し、古老の言に依れば明治初年頃迄旧六月一日例祭にして、当日は相当の人の出ありて賑わいたるものなり・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1479番地の1 |
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可児支部 588 |

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隼人神社
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詳細
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社伝曰く、堀川天皇寛治元年八月祭神火闌降命を美濃國不破郡宮代村よりこの地に鎮座す。寛文年間改造す。享保十年九月修繕。明和元年正月火災に罹り社宇悉く灰燼となり、仮建築明和三年六月再建築。その時高須藩より白銀十枚を寄付せらる。文政六年正月拝殿建築。明治二十四年十月震災に罹り倒壊。明治二十八年八月二日建築・・・・・・・・・・ |
503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字上ノ切459番地1 |
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養老上石津支部 3214 |

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津島神社
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創建年月日不詳。明治四十二年九月中字飛騨郷無格社飛騨柳神社(天照大御神)を合併し、大正三年二月二十日境内社神明神社、同天満宮神社、同御鍬神社、同斎宮神社、及字浦畑無格社神明神社、同字天狗堂無格社神明神社、堂字北屋敷無格社諏訪神社を合併す。昭和幡年自由一月四日。同村古楊字中屋敷無格社御園神社(曽富現神・・・・・・・・・・ |
501-0322 岐阜県瑞穂市古橋字北屋敷916番地 |
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本巣郡支部 2726 |

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八坂神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字天王後477番地の1 |
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美濃加茂市支部 2437 |

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大山神社
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式内社にして延喜式神名帳に加茂郡九坐の内大山神社とあり。美濃國神名帳に加茂郡座二十九社の内従五位下大山明神とあり。大日本史所載大山神社は大山村に在り。加茂明神と称すとあり。明治六年美濃國第十大区八小区(滝田、大山、小牧、大平賀、羽生、高畑、加治田、伊深の九ヶ村)郷社に列せらる。大正三年七月七日村社白・・・・・・・・・・ |
501-3306 岐阜県加茂郡富加町大山218番地 |
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加茂郡支部 358 |

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白山神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6006 岐阜県羽島郡岐南町伏屋4-199 |
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羽島支部 131 |

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