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神明神社
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詳細
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創祀未詳なれども、延宝五年四月修築(1677年)の棟札。石灯籠に正徳四年十月(1714年)と刻印などあり。
当神社では6月末に夏越の大祓神事として、茅の輪くぐりの祭りが行われる。鳥居に直経3mの葦で作った輪をくぐり、罪、穢を祓い無病息災を祈願する。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部949番地 |
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武儀支部 2591 |

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八幡神社
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御祭神応神天皇は武運長久、家内安全、五穀豊穣の神として氏子の崇敬篤く永年に亘り讃仰しきたれり、殊に氏子の住む北柿ヶ瀬及び南柿ヶ瀬の治水不備の往時、現長良川の古川と戸羽川及び板屋川の合流点に在りて洪水或は堤防の欠壊等に困る水害を繰り返す所謂水害の常襲地帯のため農耕、水難鎮護の神とし崇敬し来たり、氏子の・・・・・・・・・・ |
501-1133 岐阜県岐阜市北柿ケ瀬144番地の1 |
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岐阜市支部 1073 |

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若宮八幡神社
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当神社は中仙道の宿野上の里に鎮座ありて往古より公家武将の参詣多々あり。・・・・・・・・・・ |
503-1532 岐阜県不破郡関ケ原町野上2266番地 |
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不破郡支部 2517 |

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星神社
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由緒不明。・・・・・・・・・・ |
509-0311 岐阜県加茂郡川辺町下吉田497番地 |
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加茂郡支部 442 |

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神明神社
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詳細
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白河帝の正保年中頃創祀か。順徳帝建暦年間再興。神明山天照寺は(維新の際恐れあるを以て照の一字を性と改めたり)旧名般若院と云て修験者の住し跡なる可し。何時頃に廃しけん。知る能はず。三木久綱が護りし高山外記が旧城塁を修復し、居城と定め、鎮守祈願所と尊院せられしを社殿の絵馬に高山城より敬白とあり。即ち領主・・・・・・・・・・ |
506-0832 岐阜県高山市天性寺町71番地 |
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高山市支部 1724 |

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金山神社
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詳細
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寛文二年十一月当村足立四郎左ェ門今鎮座の地より凡そ三町許南の山上に勧請し、鎮座す。後年月日不詳今の地へ遷座せり。其の後足立一統にて修繕なり難く惣村持ちとなれり。・・・・・・・・・・ |
509-0106 岐阜県各務原市各務西町4丁目130番地 |
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各務原市支部 821 |

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生櫛神社
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正保二年三月大明神建立。明治五年八月白髭神社と改称す。明治四十一年四月付近の小社稲荷、八幡、愛宕、日吉各神社を合祀し、大正二年十二月二十六日生櫛神社を創立せり。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出1578番地の1 |
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美濃市支部 2470 |

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末高白山神社
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社伝に依れば平安朝末期創祀。里伝に曰く、往昔此の里に末眞なる者あり。農祖末高心を稼穡に在し、荒蕪を墾闢し努力して止む事なし。その後末眞亦后稷の業を修む。易簀して後里民其徳に感じ、祭祀して末高神社と奉称し、亦末眞の里と遺伝せり。野口、岩丸、戸市の如きも当一里なりしが、爾後分かれて四村とし、或いは合わせ・・・・・・・・・・ |
509-4205 岐阜県飛騨市古川町末真字川儘780番地 |
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吉城郡支部 1312 |

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諏訪神社
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創祀未詳なりと雖も、里説に当地開墾に当たり七兵衛といふ者、諏訪大神は農業、殊に蚕業を司り給ふ大神なりと聞き、里人数人相はかり、此の大神を奉斎すべく信濃の国諏訪郡中州村諏訪町に鎮座の神社並びに下諏訪に鎮座の下社の御分霊を勧請し来り、当地の地主神として斎奉る。極めて古き御社にて、其の後貴顕紳士の崇敬篤か・・・・・・・・・・ |
506-0041 岐阜県高山市下切町2136番地 |
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高山市支部 1688 |

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秋津神社
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創立天正二年二月元美濃國田代高島揚津に建立蓋し高島の地は今の長池ならん。古記録に那賀伊計とありて、那賀伊計は永生贄にて御厨にも通ず。然れども長池と書する事は中古の事なり。又倭姫命世紀又伊勢二所大神宮名秘書等に垂仁天皇の御時天照大神諸国に遷幸し給ひ、美濃伊久良宮に四年斎奉り、夫れより尾張中島に遷幸云ふ・・・・・・・・・・ |
501-6063 岐阜県羽島郡笠松町長池58番地の2 |
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羽島支部 179 |

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