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日吉神社
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詳細
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0015 岐阜県大垣市林町3丁目10番地 |
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大垣市支部 1943 |

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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、二村正純は天正年間金森家に属し慶長五年九月郡上八幡城攻防戦に戦死したが、此の正純の先祖が氏神として奉祀せりと云ふ。宝暦九年に記載せる春日大明神由来書き左の通りなり。仁治年中に千載古木紅葉木有り。その一枝に光有り。尋ね見奉れば黄金の尊射なり。名付けて春日大明神と申す。その後金森落城の・・・・・・・・・・ |
509-2702 岐阜県高山市清見町大原字野中257番地 |
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大野支部 2166 |

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黒岩神社
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創祀不詳なれども天喜年間御鎮座ありしものにて、古老の伝へる処に依れば、鎮守府将軍源頼義公奥州安倍の一族征伐の砌に二男賀茂二郡義綱中仙道出征の途中神前に詣り戦捷を祈らるると云ふ。本社古来黒石神社又は岩神神社と称し、黒色の巨岩上に奉祀す。新撰美濃志に依るも所謂黒岩神社と称するもの即ち是なり。此の黒岩に因・・・・・・・・・・ |
505-0071 岐阜県加茂郡坂祝町黒岩字前山1232番地の1 |
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加茂郡支部 360 |

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若宮八幡神社
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創祀不詳。慶長七年九月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字若宮3034番地の1 |
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美濃加茂市支部 2436 |

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八坂神社
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創立年月不詳。棟札に寛延三年孟春二十六日大工尾州丹羽郡犬山住藤原朝臣前力長三郎守次南町名主大竹代助願主安部氏林氏重寿祢宜佐森与兵衛信次。右棟札によれば、桃園天皇の御宇紀元2408頃修復されて、それ以前よりこの地に鎮座ありしものにして相当古き社なること明なり。・・・・・・・・・・ |
509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町3丁目187番地 |
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各務原市支部 833 |

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八幡神社
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。四十一年二月崩ず。後聖武天皇神亀四年豊前國宇佐郡菱形山に神宮を建て、廣幡八幡大神と奉称し、清和天皇貞観元年山城國久世郡・・・・・・・・・・ |
509-3202 岐阜県高山市久々野町小屋名字藤口1525番地 |
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大野支部 2168 |

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一王子神社
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永禄年間上野字右ェ門なる者、伊勢より当社を勧請せりと云ふ。爾来村民之を産土神と崇め、代々社殿を造営して報本反始の誠を致し、以て今日に及べり。そもそも当肥田瀬は足利時代に飛騨瀬と称し、江戸時代には幕領にして独立の一村たり。明治三十年肥田瀬・大平賀・鋳物師屋・市平賀の各村を合して富岡村と改称したるも、当・・・・・・・・・・ |
501-3911 岐阜県関市肥田瀬字梅の木3262番地の1 |
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関市支部 889 |

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住吉神社
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天保十一年創祀。往古此の地住吉明神を信仰し、神符護衛の処、既に一社造営の機に臨み町中発起し、高燈籠を設上段に大明神を奉遷平夜点灯するときは神燈四方を照らし、川路を不愆人民幾分の鴻徳を象らんと天保十一年領主より許可を得神祠を今高燈籠の地に造営す。左該地所の儀は過る明治六年御払い下げを受け町内共有地とす・・・・・・・・・・ |
503-0923 岐阜県大垣市船町1丁目29番地 |
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大垣市支部 2021 |

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愛宕神社
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寛政六年大垣藩廳認可の上旧修験文殊寺境内南方に於いて除地被命祠宇創建文化九年神宝の外悉く焼亡に付同時同寺境内北方へ遷座然るに維新の節神仏混淆分離に付明治四年右創建の旧地へ復遷す。当社元大垣市岐阜町983番地に鎮座せしが、道路開通の為大垣市錦町1501番地1503番地へ大正十五年八月三十一日移転完了す・・・・・・・・・・ |
503-0899 岐阜県大垣市錦町140番地 |
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大垣市支部 2013 |

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冨士神社
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養老元年正月駿河國冨士郡浅間神を勧請す。(天之水分神・國之水分神)は創立不詳明治四十一年九月七日無格社字足谷鎮座を合祀。(白山比□羊神)は天正十三年八月二日創祀。字奥山口に鎮座明治四十一年九月七日合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字栃ケ平6099番地 |
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武儀支部 2665 |

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