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八幡神社
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この地は大化改新の頃この平野を開発し各自の崇敬する神霊を勧請し庄の北端である十四条に奉祀したのが本社の起源である。其の後享録3年4月西濃一円の大洪水の為五社共流出、辛うじて御神体のみを御遷座。同年9月現在地を選び再建されたと言い伝えられている。再建された社は相当大規模な物で、山伏屋敷、神主屋敷等を擁・・・・・・・・・・ |
501-0464 岐阜県本巣市十四条字村之内859番地 |
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本巣郡支部 2796 |

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熊野神社
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当社創立不詳なれど従来当町字黒瀬組戸数二百余戸の氏神でありました。明治六年郷村社御改称の節町内悉皆郷社大船神社の氏子に転じました。例祭は毎年四月十四日と定めました。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津4102番地 |
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加茂郡支部 372 |

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賀茂神社
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創祀未詳なれども、里伝に天正年間領主畑休高奉祀すと云ふ。斐太後風土記に産土神加茂社祭神上下加茂大神境内二反五畝。飛騨國中案内記に江名子村加茂明神此境内二反五畝。大野郡神社明細書に祭神加茂別雷神由緒創立不詳旧記に当神社名あり。荏名神社考に伊賀國伊賀郡依那子山に神あり。江大明神味好高彦根神を祀るとあり。・・・・・・・・・・ |
506-0818 岐阜県高山市江名子町4147番地 |
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高山市支部 1718 |

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隼人神社
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当社創立旧記伝来無く詳ならすと雖も神實を拝覧するに年歴最古し 棟簡に慶長十六年八月修復とあれは 古社たること明瞭なり 美濃国神明帳山県郡の部に正六位上早門明神と記載あるは当社なり 従来無格社なりしに氏子有るを以て明治十二年六月村社に加列す・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1437番地 |
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山県市支部 1750 |

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春日神社
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創祀未詳なるも、文明元年以前、常陸國住人小鞠式部太夫兵庫督義重此の邑に来住せり。文明巳元年鹿嶋大明神より祭神を奉迎し来り、鎮守となす。常陸に因み日立村と称す。宝暦四年修復の棟札に初めて春日の神号を書載す。昭和十一年十二月二十四日熊野神社他末社六社を合祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1919番地の1 |
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関市支部 851 |

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御鍬神社
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寛保二年正月十二日は納奉斎。文政七年迄本社伊瀬村に有り。同年十一月当村中の池西方に移し奉納。・・・・・・・・・・ |
505-0053 岐阜県美濃加茂市加茂野町木野字下池521番地 |
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美濃加茂市支部 2446 |

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伊太祁曽神社
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創祀未詳。里伝に曰く、当区は田圃の開拓に余地稀なるにより、古来山野に恩沢を返せんと上世大神を奉祀せり。又、乗鞍の大神を奉請するとも云ふ。社地は乗鞍の山上に相対し雲なき時は乗鞍の宮景を目前に仰視し得る所なり。又境内には巨橡(周囲二十五尺)を有す。宝暦二年享和二年各十月本殿再建す。明治四十四年一月大字板・・・・・・・・・・ |
506-2112 岐阜県高山市丹生川町板殿字宮ケ洞327番地 |
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大野支部 2139 |

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御井神社
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勧請年紀不詳。延喜式神名帳曰く、美濃國多芸郡四座の内御井神社及美濃國神名帳十六座の内従五位下御井明神は当社なり。旧笠松縣管轄美濃國式内神社考証曰く、御井神社多芸郡安久庄金屋村にあり。渡辺信喜順拝表曰く、御井神社多芸郡金屋村。今神明社に合せ祭る。此社もと村の東七丁許四〇五と云へる地に在て往古は社家社坊・・・・・・・・・・ |
503-1339 岐阜県養老郡養老町金屋237番地 |
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養老上石津支部 3199 |

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大山神社
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伊豆神社(通称伊豆権現)1598番地の1鎮座旧無格社創立年月日不詳。神明神社1615番地鎮座旧無格社創立年月日不詳。右二社は古来当地に鎮座せしが、昭和三十八年土地改良工事施工に当たり、新設道路が神明神社境内地を貫通する事となり、氏子全員の決議に依り伊豆神社鎮座地に神明神社を移転なし、両社を合併して鎮・・・・・・・・・・ |
501-6012 岐阜県羽島郡岐南町八剣8-138 |
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羽島支部 189 |

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佐久田神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川305番地 |
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加茂郡支部 527 |

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