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平湯神社
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古老の口碑に創立年月は不詳。往昔今神明神社にて現在地に有り。明治四十一年に岐阜県吉城郡上宝村大字福地146番地の1の村上神社に現在の上宝第二小学校校下の各地区の氏神様を全部村上神社に合祀され、その時平湯区よりも神明神社、山神神社、高上神社の三社が合祀され、其の後平湯区民も昭和二十一年迄は村上神社の氏・・・・・・・・・・ |
506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯24番地の1 |
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吉城郡支部 1286 |

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佐久田神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川305番地 |
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加茂郡支部 527 |

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市杵島神社
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元弁在天社と呼ばれ神社の南辺(現在境川排水機設置所に通ずる大道路)は池で、古老の言に依れば付近の子供は此の宮で悪戯をすると祭神の咎で必ず怪我をする者があったので、子供心に畏敬心を生じたとの事である。現境内地はその池を埋め立てた所である。本殿内に左の棟札を藏している。奉再立弁天社天明五年八月吉日美濃國・・・・・・・・・・ |
501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字法白3079 |
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羽島支部 266 |

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金刀比羅神社
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創祀不詳なれども、社伝によれば、南宮神社社司職宇都宮右兵衛太夫当社を四国より勧請せりと言ひ伝ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字峯1708番地の1 |
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不破郡支部 2573 |

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八幡神社
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この地は大化改新の頃この平野を開発し各自の崇敬する神霊を勧請し庄の北端である十四条に奉祀したのが本社の起源である。其の後享録3年4月西濃一円の大洪水の為五社共流出、辛うじて御神体のみを御遷座。同年9月現在地を選び再建されたと言い伝えられている。再建された社は相当大規模な物で、山伏屋敷、神主屋敷等を擁・・・・・・・・・・ |
501-0464 岐阜県本巣市十四条字村之内859番地 |
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本巣郡支部 2796 |

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花長下神社
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創建年月不詳花長上神社より南十二町余も距る桐之輪の奥の地に鎮座あり 社号は下鼻長大明神と元??皇記に見えたり 又鳶岩村藩神社調書に下花長大明神社額に鼻長大明神と掲けり(但 享保年間額)故延喜式神名帳曰 美濃國大野郡三座之内花長下神社故れ里傳の因る所を探るに花長上下両社は御夫婦の神なり故に舊例祭は隔年・・・・・・・・・・ |
501-1314 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼848番地の1 |
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揖斐郡支部 3036 |

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八幡神社
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創立年月は不詳なるも奥村家蒼祖の建立にして、文化三年以来氏子の総意により、社殿の改築をなし、殊に境内には近郷希に見る老樹ありて、神域の尊厳を保ち崇敬厚し。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波1丁目41番地 |
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羽島支部 195 |

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小島稲荷神社
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廣田敏三等有志相謀り昭和34年4月25日京都伏見稲荷大社より御分霊を勧請し、太江、杉崎の両部落を眼下に見下ろし得る山腹の丘を有る現在の天神洞の地を社地と撰定し、本殿を造営し、奉齋の上祭儀を行ふ。昭和36年拝殿、昭和37年に至り、幣殿祝詞殿を新築し、産業の隆盛と商工業の繁栄家内安全を祈願する者多く、例・・・・・・・・・・ |
509-4215 岐阜県飛騨市古川町杉崎字天神洞1671番地 |
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吉城郡支部 1317 |

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愛宕神社
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寛政六年大垣藩廳認可の上旧修験文殊寺境内南方に於いて除地被命祠宇創建文化九年神宝の外悉く焼亡に付同時同寺境内北方へ遷座然るに維新の節神仏混淆分離に付明治四年右創建の旧地へ復遷す。当社元大垣市岐阜町983番地に鎮座せしが、道路開通の為大垣市錦町1501番地1503番地へ大正十五年八月三十一日移転完了す・・・・・・・・・・ |
503-0899 岐阜県大垣市錦町140番地 |
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大垣市支部 2013 |

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水神神社
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本村勝沼信之先祖大塚長兵衛寛永十年当社を創建す。先代勝沼儀三郎該村字勝沼町開墾人家繁殖に至る境内地並びに鳥居神橋玉垣祭具等勝沼氏の寄付なり。・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町2丁目32番地の1 |
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大垣市支部 2054 |

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