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四方神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2223 岐阜県大垣市矢道町3丁目493番地の1 |
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大垣市支部 2098 |

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取矢神社
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詳細
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当社創立年月日は不詳なれども古老の口碑及社家加藤家の文書に依れば、大桑城主土岐頼芸公当社を崇敬せりと伝へ土岐落城史に取矢大権現の事が記載されて居り、社家加藤正太夫藤原興三右衛門尉が天文年間より十五社大権現及取矢大権現に奉仕した事があれば、天文年中か又はそれ以前の創建なるべし。・・・・・・・・・・ |
501-2101 岐阜県山県市大桑4719番地の2 |
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山県市支部 1732 |

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水無神社
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詳細
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創祀未詳なるものの、元禄元年自由一月修造の事旧記に存す。本殿祭神は往昔大野郡飛騨一ノ宮水無神社より分社祭祀せる説あり。末社祭神は明治初年に小郷区内の他の地に祀ってあったものを合祀したり。・・・・・・・・・・ |
508-0421 岐阜県中津川市加子母554番地の1 |
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中津川市支部 2260 |

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麻生野神社
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詳細
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天文九年創祀。江馬十四代左京之進平ら時経次男右ェ門太夫直盛と倶に麻生野洞ノ山に分城を築き、此処に居す。之を麻生野右ェ門太夫直盛と称す時に天文九年麻生野字野田に宇佐八幡宮を勧請すと云々。又里説に所謂直盛麻生野の野を開墾し野田と字して其の中央に此の大神を勧請し、その地主神と祭祀を執行、崇敬すと云う。江馬・・・・・・・・・・ |
506-1131 岐阜県飛騨市神岡町麻生野296番地 |
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吉城郡支部 1231 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月は不詳なるも奥村家蒼祖の建立にして、文化三年以来氏子の総意により、社殿の改築をなし、殊に境内には近郷希に見る老樹ありて、神域の尊厳を保ち崇敬厚し。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波1丁目41番地 |
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羽島支部 195 |

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白鬚神社
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詳細
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創祀不詳なれども徳川初代頃と推定され、伊勢猿田彦神社の御分霊を勧請して鎮護の神となしたると伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字道西1459番地 |
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羽島支部 164 |

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天神神社
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詳細
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当社の創立は詳かではないが、後鳥羽院の承久年中に、斎藤左ヱ門尉帯刀親頼が、美濃国目代に任ぜられ、美濃斎藤家の祖となるや一門の尊崇する菅神を、京都の北野本社より美濃の地15ヶ村に勧請したと伝えられ(斎藤家由来記)長良天神もその一社であります。寛正年中に、斎藤妙椿、利藤兄弟が社殿の御造営を奉仕し、それか・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良天神1972番地の1 |
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公式HP  |
岐阜市支部 1183 |

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養老神明神社
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詳細
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当社は大正九年五月養老神風講社を起こし伊勢両宮、秋葉神社、稲荷神社へ毎年代参し、御神符を受け、民家の屋根に奉齋し、大正九年六月十七日午後二時遷宮式が挙げられたのが始まりにして、それから数年後則ち大正十二年八月養老道北1568の54に当時養老鉄道所有地を借用移転、社殿を建設奉鎮す。その後約三十年間毎年・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1612番地の25 |
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養老上石津支部 3122 |

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水神神社
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詳細
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本村勝沼信之先祖大塚長兵衛寛永十年当社を創建す。先代勝沼儀三郎該村字勝沼町開墾人家繁殖に至る境内地並びに鳥居神橋玉垣祭具等勝沼氏の寄付なり。・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町2丁目32番地の1 |
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大垣市支部 2054 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日は不詳なれども、徳川中期之頃天祖天照大神の御神徳を崇敬して郷土鎮護の神として奉鎮せるが創祀ならん。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間字東出640番地 |
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羽島支部 182 |

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