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八幡神社
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詳細
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創立年月は不詳なるも奥村家蒼祖の建立にして、文化三年以来氏子の総意により、社殿の改築をなし、殊に境内には近郷希に見る老樹ありて、神域の尊厳を保ち崇敬厚し。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波1丁目41番地 |
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羽島支部 195 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、嘉応二年再建の棟札あり。辻原組の氏神にして、白山大権現、社領田八畝歩、山村甚兵衛より付置相成候 延宝五年四月二十九日。
地元の崇敬厚く、例祭日には氏子の各家庭よりお重を持ち寄り、境内にて一日盛大な直会が行われる。老若男女が皆手作りの出し物やバザーを開き、笑顔の絶えないお祭りらしい・・・・・・・・・・ |
509-9131 岐阜県中津川市千旦林1667番地の3 |
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中津川市支部 2289 |

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市神神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども古来より崇敬厚く明治三年十一月四日再建したる事実あり。古社たること確然す。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字横道上627番地 |
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海津市支部 670 |

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県神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6236 岐阜県羽島市江吉良町2432番地 |
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羽島支部 243 |

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秋葉神社
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詳細
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当社鎮座地字名不動と云ふ。その由来は往古、当組山内に瀧があり、不動尊を安置するによる。その後秋葉大神の祠を建立す。明治維新の時神仏分離により、不動尊を改め、神社として奉齋する。明治十三年幣殿新築す。明治四十四年七月四日石浦山無格社稲荷神社同境内社水神神社山神神社を合併す。明治四十五年拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村505番地 |
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益田支部 332 |

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早戸神社
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詳細
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創立年月不詳なれども里老の口碑の傳ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創立せるものにして、明治初年大洪水の為古文書流失して詳ならず。・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字西江下1489番地 |
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養老上石津支部 3211 |

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國造神社
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詳細
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創祀未詳、もと有力家の廷内祠であったものが、近隣の崇敬を集めるようになったという口伝あり。
延宝2(1674)年10月再興の旧記有り。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町6745番地の1 |
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中津川市支部 2243 |

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綾衾神社
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詳細
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創祀不詳。当社は天正年前、尾張國葉栗郡の内なり。里伝に、旧記無之縁由不詳。尾張國式内従三位宇夫須那神社、正考美濃國中野村綾衾明神と呼ぶもの是れなるべし。綾衾はあぶすまと読むべし。あやぶすまと読むは非なり。阿夫須万は則ち宇夫須那の転声なり。里老曰く、栗木は葉栗郡根本の地なり。後世今の川(宇井松本より海・・・・・・・・・・ |
501-6034 岐阜県羽島郡笠松町中野184番地 |
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羽島支部 163 |

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河辺神社
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詳細
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慶長年中火災に罹り古書類等焼失し、其の記事不詳なるが、僧空海が御神体を彫刻したるものと傳へ、旧藩時代は権現神社と称せしを明治の初年に河邊神社と改称する。河邊部落民全体の氏神として崇敬するに因る。・・・・・・・・・・ |
501-4606 岐阜県郡上市大和町河辺955番地の1 |
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郡上市支部 1502 |

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木曽神社
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詳細
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当社創立は平治年中に信州の城主朝日将軍木曽義仲公の守り本尊にして則ち神實は歓喜天の尊像なり。右公此地に祈願所として真言宗の一宇を建立し、義仲寺と号し、鎮守として崇敬し給ふ。其の後人皇百三代後花園院の御宇正長年中に悦厳禪師と申す僧義仲寺を宝聚院と改称し、禅宗に改宗す。代々同寺の鎮守なり。同寺境内に義仲・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田1070番地 |
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養老上石津支部 3226 |

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