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若栗神社
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明治四年五月旧名古屋藩庁本国神名記所載若栗神社。上之保村、冨之保村、下之保村中之保村の郷社指定。本国神名記正六位上若栗明神。異本神名帳正五位下若栗明神。猶案尾張國神名帳葉栗郡従三位若栗天神式内在大毛郷和栗村今改島村同神か。古事記孝昭天皇は葉栗臣の祖なり。姓氏録葉栗臣和爾部臣同祖。彦姥津命三世の孫建穴・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保字郷社浦5376番地 |
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武儀支部 2645 |

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白鳥神社
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当国神名帳に載せられたる従四位上白鳥明神は則ち当社にして、多芸郡十六社の一なり。今を隔たる二百四五十年前、故有て古文書類散逸して社伝を失ひ勧請の縁由鎮座の年月不詳。然れども今当社に行ふ所の祭式を見るに、其の典則甚だ厳重殊に神宿に当たれる者の斎戒極めて厳格にして尋常の神社に異なり。又氏子たる者は白鳥を・・・・・・・・・・ |
503-1245 岐阜県養老郡養老町上方407番地の1 |
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養老上石津支部 3111 |

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廿屋神社
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明治四十年願い済み許可同区字奥山に鎮座ありたる村社白山神社を現地に遷し、同地に鎮座せし無格社松尾神社と合祀し、村社白山神社となす。明治四十五年五月願い済み許可社名を甘屋神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋520番地の1 |
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美濃加茂市支部 2364 |

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稲荷神社
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本神社は元享年間勤王の志士位山の城主が武運長久子孫繁栄の守護神として清浄なる当地開祖の古墳たる霊地日向山に奉齋せられ、爾来崇敬極めて厚く神威霊妙なり。文政三年五月社殿改築御遷宮と同時に総社山城国伏見稲荷神社より贈位を受けられ、明治三十二年十二月亦贈位ありて以来御神徳弥々上り神徳亦顕著なり。以て崇敬者・・・・・・・・・・ |
509-5202 岐阜県土岐市下石町586番地 |
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土岐支部 2322 |

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白山神社
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創立年月日不詳。明治四十二年字岩ヶ峯須賀神社、字東山無格社山神神社、字別山無格社愛宕神社、字釜ヶ根無格社山神社、字赤根無格社津島神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0006 岐阜県多治見市小名田町西山144番地の1 |
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多治見支部 1902 |

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雷公神社
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創建年月不詳。大正四年十二月一日アガケ無格社山神神社を合併す。古来村社なり。・・・・・・・・・・ |
501-2303 岐阜県山県市片原747番地 |
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山県市支部 1807 |

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南宮神社
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詳細
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創祀不詳、縁起不明。古来より神宮区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町1103番地の1 |
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土岐支部 2336 |

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大森神社
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創祀不詳。往古より熱田大明神と唱ふ。此処に鎮座と云ふ永正五年三月より再建等の棟札之有り。明治二年正月二十八日旧号を廃し、大森神社と改称す。元打尾村産土神に依りて村社と定む。同五年元苗木縣の仰せに依り、所々に鎮座する神等を此大森社に遷して合祀す。同年新たに神鏡を納め、神璽と奉斎す。本殿縦一間四尺一寸、・・・・・・・・・・ |
509-1101 岐阜県加茂郡白川町白山1109番地 |
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加茂郡支部 491 |

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結神社
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揖斐川左岸の西結町屋に鎮座。祭神は天御中主神。高産霊神。神産霊神。猿田彦命。嘉応年間(1169-1172)の創建と伝え、縁結びの神として知られる。当社が鎮座する町屋は対岸の佐渡村とを結ぶ渡津で、往古から街道集落として賑わっていた。中世の文学作品である「十六夜日記」に阿佛尼は、心情を歌に託し祈願してい・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結697番地の2 |
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安八郡支部 13 |

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神明神社
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詳細
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慶安元年九月足立茂右ェ門の創立にて、始めは同氏の氏神なりしが、何時しか郷土住民の崇敬厚くなり、明治六年村社に列格された。・・・・・・・・・・ |
501-3821 岐阜県関市平賀町2丁目36番地 |
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関市支部 881 |

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