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神明神社
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詳細
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勧請年紀詳かならず、稲葉氏和知野上に居城(1590)してより久田見は細目と共に其領中の大邑なりしを以て都会の例にならい振獅子、神馬各1頭に6輌の花ダシを曳き、神前に於て各々カラクリを行わしめて祭典の儀式となせりと言う。其の後ダシは改修せられしも猶之を継続して祭典の儀とす。創祀不詳なりと雖も、天文三年・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見2893番地の1 |
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加茂郡支部 410 |

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住吉神社
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詳細
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当社里伝に、万治三年領主金森重頼三男龍興院従純(高山照蓮寺三代)此地の南岡に別邸を構へ松亭と号し、庭園の松に因りて墨江の大神を北岡に勧請せりと云ふ。安永四年八月再建。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0808 岐阜県高山市松本町1789番地 |
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高山市支部 1701 |

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隼人神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-1306 岐阜県養老郡養老町江月611番地の1 |
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養老上石津支部 3155 |

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六社神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字二番屋敷1525番地 |
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不破郡支部 2562 |

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寺尾神社
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詳細
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創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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白山神社
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詳細
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元正天皇の御代養老元年(717)年、泰澄大師が此の森に休み、木の枝に幣帛を懸けて置かれたのを里人が敬って一小社を建立し、これを御神体として祀り「シデカケの宮」といった。その後神主鷲見九郎左衛門が本郡長滝村の某女と結婚したので、その縁により、長滝寺より神像を神主に贈られた。そのため此の神像を本殿に合祀・・・・・・・・・・ |
501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真1184番地 |
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郡上市支部 1535 |

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白鳥神社
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詳細
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創祀不詳。村民の口碑に云ふ、神實三柱あり。木像にて中を稲田太郎媛と為し、右を大碓尊左を小碓尊と為す。即ち日本武尊なり。往昔景行天皇の御宇日本武尊伊吹山の荒神を夷らげ賜ふ時此の地も玉跡の過ぎ給ふ処なるを以て薨去の後白鳥の陵名を奉し永く此の地に神霊を奉齋すと云ふ。明治六年一月郷社に列す。・・・・・・・・・・ |
503-2413 岐阜県揖斐郡池田町白鳥536番地 |
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揖斐郡支部 3055 |

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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。旧号天王明治八年四月改号し、八雲神社とす。元天王西1557の2番地にありしを大正二年現在地へ遷せり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字表屋敷1455番地の1 |
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関市支部 904 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。当所開墾の始め勧請したるか。当時稲荷神社と八幡神社の二社あり。同区大前田、宮前の田の旱害を蒙ること度々にして区民の難儀甚だし。明治二年現在の野上用水の残水を以て大前田、宮前の灌漑する為に水路を構築したるも、その費用の支出に困り、当時の代官所上有知陣屋に願い出、十年払いにて拝借したるも、明治・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字一柳城山4194番地 |
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武儀支部 2637 |

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白山神社
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詳細
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井汲開祖以末崇敬ありし、神社なるも本社創設不明の処多く、古老に聞き老木に依り又石材にて案ずるに、今より3百年?4百年前の創設にあらずやと推定する。王子宮とあるは、有名なる王子を祭りしたもの寛政七年可知若狭氏信徒一同協議の上白山神社と改む。菊理姫命を祭神とすると加賀白山神社となんら関係あるものと思われ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字井汲877番地 |
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中津川市支部 2234 |

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