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神明神社
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詳細
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延徳元年八月本村又兵衛と云ふ者、同郡長瀧村神明神社を当村へ勧請且つ長瀧村並に眞如坊虚空蔵佛を迎へ、一社を祀り本村氏神と為し、又兵衛社務を掌る。御維新に付神仏遍分即ち虚空蔵を取除けられ単純に神社とす。・・・・・・・・・・ |
501-5105 岐阜県郡上市白鳥町干田野字大連813番地 |
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郡上市支部 1524 |

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上野神社
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詳細
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創祀不詳なれども寛文十三年再建の棟札現存。旧幕府時代より上野村一村の産土神として厚く崇敬を集む。
創祀は不詳であるが寛文十三年再建の棟札が現存し、現在の坂下地区、上野地区にある神社の中では最も古い形式の社殿である。旧幕府時代より上野村一村の産土神社として厚く崇敬を集めている。例祭には神幸祭が行われ・・・・・・・・・・ |
509-9231 岐阜県中津川市上野244番地 |
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中津川市支部 2292 |

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稲荷神社
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詳細
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明和四年四月濃州各務郡柿沢村氏子中として五穀成就豊熟祈願の為奉齋す。・・・・・・・・・・ |
504-0825 岐阜県各務原市蘇原柿沢町1丁目25番地 |
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各務原市支部 773 |

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北野神社
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詳細
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創立年月日は不詳なれども、徳川中期の頃京都北野神社の御分霊を安置して郷土の鎮護神となりたりと古伝に伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代284 |
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羽島支部 175 |

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二柱神社
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詳細
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創祀不詳。当部落には元熊野神社、白山神社に二社ありて氏子も常に二派に分かれたれば、部落の将来を慮り且二社を合祀して建物の完備を図り神威の尊厳を保ち以て信仰を増し維持経営の基礎を強固にせん為明治四十年六月九日合併し、社名を二柱神社と改称し、区の中央なる熊野神社境内を以て社地と定む。元白山神社の由緒創立・・・・・・・・・・ |
506-1154 岐阜県飛騨市神岡町伏方641番地 |
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吉城郡支部 1246 |

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神明神社
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詳細
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創立年月不詳。正保四年春当宗兵衛及喜三郎の再建せし棟札あり。降りて享保自由八年十一月当組惣右ェ門なるもの建替せり。爾来宝暦三年五月享和元年九月文政五年三月天保七年六月氏子中の棟札あり。明治四十二年三月一日字坂マキ無格社稲荷神社字ミコサカ無格社秋葉神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3105 岐阜県下呂市小坂町坂下坂下431番地 |
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益田支部 338 |

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縣神社
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詳細
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当社元長塚字霜畑891地内に在りしを氏子分離により、昭和二十年十月現在地へ移転鎮座。長塚字新田の崇敬神社となれり。・・・・・・・・・・ |
504-0045 岐阜県各務原市那加新田町2丁目30番地 |
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各務原市支部 765 |

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春日神社
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詳細
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元禄年間兵弱水に罹り、同十六年八月再建なひしものにして、創立年月不詳。大正七年七月三十日字下河原無格社稲荷神社、字寺内無格社秋葉神社、字中河原無格社若宮神社(祭神不詳)字室前無格社神明社字西河原無格社子安田神社を合併す。昭和二十年十一月農地改革に伴ひ境外地解放。昭和二十五年六月町村合併により山添村を・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島字宮前1006番地 |
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本巣郡支部 2835 |

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隼人神社
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詳細
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創建年紀不詳なれ共、岐阜県所蔵明治七年神社明細帳に正徳二年五月社改め之より後社守古沢林右ェ門云々とあり。又現存せる棟札に寛政四年九月、文化二年八月、天保九年九月のものあり。尚文化二年濃陽村々明細記北今ヶ淵の條に左の記録あり。 一、隼人明神 社四尺五寸四尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0113 岐阜県安八郡安八町北今ケ渕420番地の1 |
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安八郡支部 32 |

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八幡神社
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詳細
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当区吉田甚右衛門の祖建立せしと云ひ、年代詳らかならざると雖も曰わく、当地方は往古山田の荘吉田の郷と称し、其の領地区域は当時吉田村、下津原村、府路村、石原村、神谷村、在原村、歩岐村、及川佐村の一半都合七ヶ村半なり。故に中央の貫流を吉田川と称す。本神社は領主吉田太丸左ェ門尉正邑と云ふ者が領内守護神として・・・・・・・・・・ |
501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字洞口1228番地 |
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郡上市支部 1395 |

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