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大代神社
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創立年月不詳。古くより後藤家の守護神として創立せられたる神社なるが、其の御神徳を畏み、近傍の住民崇敬者となり、年々祭祀を厳修して今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂824番地の1 |
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養老上石津支部 3138 |

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白山神社
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神亀年中創祀。昔当地に法相宗引地寺と称する尼寺あり。本郡北濃村長瀧寺の末寺たりしを嘉吉二年二月同村農枡田平次郎と云ふ者其の尼寺の跡を改め神の像を拾ひ白山神社として崇尊す。後世部落の人相計りて地の氏神として社殿を改築し、祭祀する。・・・・・・・・・・ |
501-4604 岐阜県郡上市大和町古道1538番地 |
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郡上市支部 1498 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。応永十三年高原郷領主江馬蔵人平輝時加賀國に使者を派し、白山神社の御分霊を乞ひ請け江馬城の戌亥の方に一社を建てて祀り、城内守護の大神と奉祀した。永禄七年四月甲州武田家臣飯富三郎兵衛昌景軍勢を引率し江馬城内に来たり、野尻に一城を築き居城したが、その時当白山神社を造築し、深く信仰した。その頃城外・・・・・・・・・・ |
506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町1097番地 |
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吉城郡支部 1225 |

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熊野神社
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詳細
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当社は乗鞍本宮の里宮として下野麦に養和元年木曽二郎義仲の鎮祭するに始まると云ふ。義仲信飛の地形観察の為日和田を経て当地より乗鞍岳に登り、頂上に木の祖神熊野大神を奉齋奥宮本宮となさり、寿永元年某代黄金の仏像を本宮に納め里宮に木像を納む。内黄金佛は近年盗難に遭い紛失するも、木仏は今尚当社に奉祀す。中古部・・・・・・・・・・ |
509-3402 岐阜県高山市高根町野麦字上之坂385番地 |
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大野支部 2199 |

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厳島神社
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創立年月不詳。古来より祈雨の神として里人の崇敬甚だ厚し。曾て神慮により社地を多芸郡山上に移転したるも、明治に至り其の分霊を奉遷して現今の地に奉齋す。・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田1100番地の1 |
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養老上石津支部 3192 |

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篠ケ谷神社
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当社の由緒は曩時当時瑞雲院の開基寂光なるもの常々伊邪那美命を崇信し、永正年中遂に同院境内に一宇を営み、茲に近江国犬上郡鎮座多賀神社即伊邪那美命神霊を奉迎し、以て其の崇祀をなしたりき、然るに久きの星霜を経て大破に及びしを歎き、安政2年中該院の住職梅洲有志の者と同心協力再建し、以て崇信連綿たりしに明治元・・・・・・・・・・ |
500-8111 岐阜県岐阜市梅林3番地 |
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岐阜市支部 933 |

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春日神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7602 岐阜県恵那市山岡町馬場山田1556番地の1 |
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恵那市支部 1621 |

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岸見神社
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詳細
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当社創立社旧記伝来無くして詳ならず。安永九年十一月上葺の棟札在るのみ然れども当社は年暦至って古しと世人の知る処にして、近国より尊敬し登山参拝する者最も多し。惜哉由緒の確然ならざる事尚将来の考証を俟つ。・・・・・・・・・・ |
501-2111 岐阜県山県市赤尾986・987番地の2 |
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山県市支部 1745 |

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神明春日神社
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詳細
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養老年中越の泰澄の創建の由云ふ。又神明神社合祀年月不詳。里伝云ふ当村森と称する同辺に在りしが、百年前洪水のために流れその後当村の田中あるを猶祀りしが、御神体御鏡の処盗難に罹り更に御神体知れ難く、故に里人大いに憂ひ居りし処神告によりて春日社とは同殿に祀りしと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4206 岐阜県郡上市八幡町吉野1404番地 |
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郡上市支部 1401 |

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白山神社
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215を合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字三月24533番地の1・2 |
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武儀支部 2673 |

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