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白鬚神社
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詳細
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創建年紀由緒等不詳なれども古来よりの崇敬あつく変ることなく明治初年に村社に列格せらる。・・・・・・・・・・ |
503-0414 岐阜県海津市南濃町上野河戸字元湯屋町224番地の1 |
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海津市支部 678 |

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大久古神社
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白山大神は今より470年程前なる文亀元年当区の吉田家の先祖が農家の守護神と祀れるが始めなりと云はれ、熊野大神は長尾の祖が文亀より130年もの後隣村小那比村熊野権現の分霊を願ひ、此の土地に祀れるが何れも戸数の増すにつれて郷土の発展と氏族産業の発展の為厚き信仰を得たり。何れも法人規定神社であったが、今回・・・・・・・・・・ |
501-4506 岐阜県郡上市和良町横野字熊野386番地の1 |
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郡上市支部 1478 |

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白山神社
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創祀不詳なれども、元弘の役に勇名を挙げし河野通有の子孫此の地に永住し、代々此の白山神社をば特に尊崇せしと古老の云伝あり。棟札に明徳三年、元禄八年六月再営等あり。・・・・・・・・・・ |
502-0801 岐阜県岐阜市椿洞志賀洞305番地 |
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岐阜市支部 1188 |

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子護神社
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当地古来の伝説によれば、往時隣郷付知村より杣人入り来り此の地を拓き居住せり。或時夢に女神と拝し、即神慮を奉じて駿州富士浅間神社に詣て帰りて此処に斎き奉りて子安大明神と称へ奉る。その後荒廃に帰したるも正徳五年苗木藩令を以て新地開墾を奨励せらるるや、越原村庄屋越原雄右衛門同村に藩旨を伝ふ。茲に於いて仲右・・・・・・・・・・ |
509-1301 岐阜県加茂郡東白川村越原2249番地 |
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加茂郡支部 523 |

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愛宕神社
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大野町大字稲富は往年五ツの社が合併して誕生したのである。この一つの村である来松村があった。この村は式内来松神社の氏子として往古から維持し来た同神社は徳川末期迄大垣戸田藩より領米を得て来たが、維新後はその収入がなく、僅かな氏子では到底困難となった。偶々五ヶ村が合併して福富となったので、来振神社も新発足・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字天王山2589番地の1 |
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揖斐郡支部 2890 |

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伊和神社
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正保四年十二月吉島良辰花園末葉龍福寺現叟再興の棟札あり。又宝物獅子の舌に坂上田村麿当地開墾落成の際に於いて当社田植祭を執行せしときの神楽獅子の舌なりと伝へ其の舌の裏に貞和二年十二月彫刻と之有り。古来村社と称す。・・・・・・・・・・ |
501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田字白山下925番地 |
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加茂郡支部 347 |

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今津神社
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往古より家内大神として崇敬せられしと伝聞。文禄二年春、神社建立鎮座し今津神社と称す。爾来、四百年今津姓の家にて崇敬。近年境内参道が狭くなり参詣が不便が故に釜笛町字沼187番地より同196番地の4へ昭和二十九年五月に移転、御遷宮執行、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0937 岐阜県大垣市釜笛字沼196番地の4 |
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大垣市支部 2029 |

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水神神社
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嘉吉元年、その頃此の里日照り甚だしく農民の苦痛は申すに及ばず、神仏に供へる阿伽の水さへも枯れ果て、人の命も危ふくなりし折から里人当地明建神社に祈りをかけ、門前市を為す。爾に神社の祢宜の娘に植生千代女あり。常に和歌の道をもてあそびしが、和歌を詠して神に祈る「御神仏に手向の阿伽も水月の神に祈りて久留栖野・・・・・・・・・・ |
501-4608 岐阜県郡上市大和町牧422番地 |
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郡上市支部 1507 |

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稲荷神社
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創立年月日不詳。明治四十一年十月同字江東無格社日吉神社(大山咋神)同字上切無格社片田神社(不詳)同境内社秋葉神社を合併す。昭和二十二年十月二十二日片田神社設立承認神社本庁統理より通達され再分離す。境内社共に移す。創立縁由不詳と雖も建長の始頃里人山城國伊奈利山より五穀豊穣村内安全商売繁昌の守護神として・・・・・・・・・・ |
500-8352 岐阜県岐阜市六条福寿町10番地10号 |
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岐阜市支部 995 |

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白山神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1丁目45番地 |
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岐阜市支部 970 |

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