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館守神社
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詳細
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創祀不詳。寛文十一年十一月再興之有り。其の後文化六年迄数度改造之有り。然るにその後風雨のため二社殿破倒す。明治八年に至り当村人氏有志を以て新造しお社と崇敬する所なり。里伝に曰く、往昔国府を当村に開き、國の守護職を置き、其の館を守衛たるを以て該社の名称之有を云ふ。其の地を御鎮守殿と称し、其の境内に往昔・・・・・・・・・・ |
503-2114 岐阜県不破郡垂井町府中2525番地 |
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不破郡支部 2559 |

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舂稲神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。美濃國神明帳曰く正六位舂稲明神。・・・・・・・・・・ |
501-0401 岐阜県本巣市上保219番地 |
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本巣郡支部 2735 |

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熊野神社
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詳細
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古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何の頃か開墾して漸々家屋を建設し、戸口繁殖し、萬場組と称し紀州熊野大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比809番地の2 |
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郡上市支部 1434 |

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白山神社
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詳細
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正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。昭和二十五年六月山添、文殊村を本巣村と改称合村。・・・・・・・・・・ |
501-1203 岐阜県本巣市文殊西ノ門1134・1207番地 |
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本巣郡支部 2823 |

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白山神社
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詳細
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社伝によれば平安朝末期以前創祀。元禄七年八月検地の砌白山権現宮地反別六畝九歩除地村抱。昭和十一年八月石鳥居狛犬を建立す。例祭日九月二十一日・・・・・・・・・・ |
509-4314 岐阜県飛騨市河合町月ケ瀬656番地 |
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吉城郡支部 1342 |

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熊野神社
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詳細
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約百五十年前熊野神社御分神を受け、熊野村の産土神として奉齋し、村人の崇敬厚く再度社殿を復興修理し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0032 岐阜県大垣市熊野町字熊野畑111番地 |
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大垣市支部 1957 |

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中山神社
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詳細
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当社は信友支村中山に有り。其の支村の田畑の字を大神洞と云ふ。旧名古屋藩社寺古帳に曰く、信友村天神一社○社内(東西九間南北十間)前反除、文化三年六月呈記曰く、加茂郡信友村天満神社又説米田の庄神社五天四面但し柿葺境内(東西九間南北十間)岩井本神社名帳中神社中山村に有り。市置武彦式社稿曰く、中山神社加茂郡・・・・・・・・・・ |
505-0013 岐阜県美濃加茂市下米田町信友697番地 |
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美濃加茂市支部 2418 |

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秋葉神社
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詳細
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寛政二年八月創祀。創建は寛政元年村内祝融の大災に罹り其の際村人村瀬平兵衛(村の代参として乃ち遠江國秋葉神社へ詣し神檄を請求して帰郷せり。是に於いて社を此処に建立以て奉祀す。維時寛政二年八月にして爾来挙村崇敬する所となれり。・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野2326番地の3 |
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岐阜市支部 1110 |

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白鬚神社
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白鬚社の創建は霊亀二年四月近江國高島郡より御遷座に相成候。西山與太夫方より送り申之書体聊か信じ難き将なきにあらずと雖も、村名の古唱(和名抄等の古書に見えて、旧村なるは論を待たず。穂積は姓氏録在京の神別には穂積の朝臣饒速日命五世の孫とみえて書紀古事記等には鬱色雄命より出とあり。天武天皇の御子穂積親王と・・・・・・・・・・ |
501-0200 岐阜県瑞穂市領下分158番地の1 |
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本巣郡支部 2682 |

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