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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0004 岐阜県岐阜市三田洞213番地 |
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岐阜市支部 1172 |
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熊野神社
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詳細
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寛永四年創祀。里伝に曰く、天正の始め恵那郡串原城主遠山氏の臣大島兵衛九郎と云ふ人紀州東牟婁郡本宮村熊野坐神社より迎へ祀るとなり。本村大島氏の者皆此の人の裔にして、今の社殿は明治十九年六月四日の再建に係ると云ふ。昭和六年四月字裏山無格社金刀比羅神社。字山室無格社津島神社。字牧無格社御嶽神社。大字小田子・・・・・・・・・・ |
509-7512 岐阜県恵那市上矢作町下字宮本467番地 |
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恵那市支部 1603 |
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白山神社
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詳細
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創立年月不詳。然れども慶長十四年大久保石見守検地の節境内除地となれば、慶長以前の勧請なり。貞享五年六月、享保十年三月元文三年十一月弘化四年三月造営。昭和二十七年一月十六日境内神社として八坂神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
502-0005 岐阜県岐阜市岩崎367番地 |
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岐阜市支部 1173 |
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春日神社
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詳細
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創祀未詳なるも、文明元年以前、常陸國住人小鞠式部太夫兵庫督義重此の邑に来住せり。文明巳元年鹿嶋大明神より祭神を奉迎し来り、鎮守となす。常陸に因み日立村と称す。宝暦四年修復の棟札に初めて春日の神号を書載す。昭和十一年十二月二十四日熊野神社他末社六社を合祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1919番地の1 |
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関市支部 851 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。明和四年、天保九年再建棟札あり。旧称立山大権現。明治三年白山神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0105 岐阜県可児郡御嵩町西洞5997番地 |
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可児支部 539 |
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松永神社
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詳細
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元和四年二月旧領主竹腰山城守家の造立にして、維新前は年々例祭に神楽を奏せられ、同家より獅子頭を奉納せらる。本社は往古志津野村の総社なりしが、文化の頃村の中央に白山神社ありて地理の利便よりこの白山神社を総社とし、当社には石灯籠一基を奉献せらる。本社往古松永八幡宮と唱へしも、明治十年八幡神社と定めらる。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野2983番地の1 |
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関市支部 858 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、元弘の役に勇名を挙げし河野通有の子孫此の地に永住し、代々此の白山神社をば特に尊崇せしと古老の云伝あり。棟札に明徳三年、元禄八年六月再営等あり。・・・・・・・・・・ |
502-0801 岐阜県岐阜市椿洞志賀洞305番地 |
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岐阜市支部 1188 |
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春日神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
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美濃市支部 2468 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元、字山伏洞に鎮座の神社にして、本社鎮座地隣接の旧宮村の内字山下と申す所五十三戸の者固より信徒に属し、守護し仕へ来りて今保護す。寛文三年八月、元文四年九月、文政六年四月本殿建立の棟札あり。古老の口碑に大幢寺再興当時祀りたるものなりと云ふ。寛文三年八月棟札に大工同村九兵衛吉光とあり。・・・・・・・・・・ |
509-3505 岐阜県高山市一之宮町山伏6034番地 |
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大野支部 2207 |
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白山神社
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詳細
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当神社は明治維新以前には白山妙理権現と称せられ、いつの時代に鎮座せられしか不明なれども、加賀の白山より分祀して西木野の氏神と仰ぎ、昔時は村内より登拝を怠らざりし由なり。昭和九年指定村社となり、氏子等の寄付金3055円(この外石燈籠玉垣等現物寄付見積額442円)を以て拝殿社務所祭文殿等造営。同十年四月・・・・・・・・・・ |
501-6261 岐阜県羽島市小熊町外粟野字東出3724番地 |
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羽島支部 255 |
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