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今津神社
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往古より家内大神として崇敬せられしと伝聞。文禄二年春、神社建立鎮座し今津神社と称す。爾来、四百年今津姓の家にて崇敬。近年境内参道が狭くなり参詣が不便が故に釜笛町字沼187番地より同196番地の4へ昭和二十九年五月に移転、御遷宮執行、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0937 岐阜県大垣市釜笛字沼196番地の4 |
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大垣市支部 2029 |
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賀茂神社
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創立年月日不詳。何人の勧請なるや来歴不詳。往昔兵火の為社宇並古典、棟札等悉皆焼失の由。・・・・・・・・・・ |
501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字北瀬古554番地 |
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揖斐郡支部 2976 |
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伊豆神社
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創祀未詳なれども、元禄検地除地帳伊豆権現宮此境内二畝四歩とあり。例祭日八月一日。・・・・・・・・・・ |
509-4115 岐阜県高山市国府町三日町1022番地 |
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吉城郡支部 1298 |
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秋葉神社
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三津屋町は我が国本州を縦断する三大道路の一つ中仙道を挟んだ東西に並んだ密集せる家屋の有る町内で、一度火災に見舞はれた場合は類焼の恐れは誠に濃厚である。古くからこの様な経路をたどって来たので毎年正月十五日には秋葉本宮の代参講を催し、四名の代参人を選び参拝、火災御守護のお札を受け年中崇拝する。古記録は現・・・・・・・・・・ |
503-0012 岐阜県大垣市三津屋町3丁目19番地 |
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大垣市支部 1939 |
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秋葉神社
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宝暦年間関ヶ原大火災に罹り、その後直ちに遠江國秋葉神社に参詣御分身を願ひ、現在之当地に御安置申し上。当町一戸なりとも有らん限り年々火祭り致すと誓願し昭和二年御屋根葺き替え致し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字大栗毛3956番地 |
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不破郡支部 2509 |
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愛宕神社
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大野町大字稲富は往年五ツの社が合併して誕生したのである。この一つの村である来松村があった。この村は式内来松神社の氏子として往古から維持し来た同神社は徳川末期迄大垣戸田藩より領米を得て来たが、維新後はその収入がなく、僅かな氏子では到底困難となった。偶々五ヶ村が合併して福富となったので、来振神社も新発足・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字天王山2589番地の1 |
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揖斐郡支部 2890 |
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秋葉神社
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創祀未詳。天明三年十一月本郷中と刻字の石灯籠あり。・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2774番地の1.2 |
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可児支部 556 |
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若一王子神社
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寛文五年九月創祀。その他由緒不明。・・・・・・・・・・ |
509-7731 岐阜県恵那市明智町812番地の1 |
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恵那市支部 1658 |
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秋葉神社
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元禄十五年七月創祀。伝に、当村字拝殿坂に氏神(今の牧田村麥房神社なりといふ)ありしが、或時の洪水にて神社漂流して、其の跡を失す。これによって当社を八雲大明神と称し、次いで三十番神を合祀して三十番神社と改称し、後又秋葉神社を合併して(明治五年四月)秋葉神社と称す。・・・・・・・・・・ |
503-1613 岐阜県大垣市上石津町上鍛冶屋633番地 |
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養老上石津支部 3230 |
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秋葉神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8009 岐阜県岐阜市湊町1番地 |
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岐阜市支部 922 |
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