十五社神社
(じゅうごしゃじんじゃ) |
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主祭神 |
級長津彦神(しなつひこのかみ) | 級長戸辺神(しなとべのかみ) | 大国主神(おおくにぬしのかみ) | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) | 保食神(うけもちのかみ) | 神産巣日神(かみむすひのかみ) | 天常立尊(あめのとこたちのみこと) | 国常立尊(くにのとこたちのみこと) | 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) | 伊弉冊尊(いざなみのみこと) | 大己貴命(おおなむちのみこと) | 少彦名神(すくなひこなのかみ) | 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) | 小子部連(おこべのむらじ) | 応神天皇(おうじんてんのう) |
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地図
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住所 |
〒501-3944 岐阜県関市山田400番地 |
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由緒由来 |
創立年月不詳。三社並立中座を十五社と称し男神とす。左を八幡と称し、女神となす。右を春日と称し男神とす。三神社の称号詳かならず。里傳に此の社往古祭日九月十五日と云ふ。故里俗に十五日社と云習ひて正社号を失せりとも云ふ。昭和二十七年一月十六日左記神社を合併す。小金田村山内750の2八幡神社、同865の2南宮神社、同866の2七社神社、同831の2神明神社。 |
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