八幡神社
(はちまんじんじゃ) |
|
|
|
摂末社祭神 |
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) | 豊受比売命(とようけひめのみこと) | 武甕槌命(たけみかづちのみこと) | 経津主命(ふつぬしのみこと) | 天児屋根命(あめのこやねのみこと) | 比売命(ひめのみこと) |
|
|
地図
|
住所 |
〒508-0001 岐阜県中津川市中津川字原3423番地の1 |
|
由緒由来 |
創立年月日不詳。正保3年(1646年)9月再建。濃州徇行記に当社を御厨神社と云ひ、(輦道駅村累記)八幡神社、駅南凡そ十八町村社式外なり。祭神譽田別命合祀、伊勢両宮並びに春日神社。創建年紀不詳里伝に曰ふ、伊勢両宮御厨の旧社なり、と伝う。
平成6年不審火により本殿消失するも平成7年氏子達の手により再建。その後平成21年には氏子崇敬者の奉賛により本殿並びに直会殿の大改修を行い、御神威・御神徳、益々盛んである。
氏子総代崇敬の念篤く、神社伝来の神事芸能を復活させ、現在では実際の馬を引き連れての花馬を始め、子供達による笹踊り・流鏑馬も再興し、例祭日には大勢の市民が集う |
|
|