本土神社 (ほんどじんじゃ)
通称     
主祭神  
      猿田彦命(さだひこのみこと)
      庭津火命(にわつひのみこと)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒507-0023 岐阜県多治見市小田町1丁目20番地
由緒由来  
天つ神の本源は天照大神をお祀りする伊勢の皇大神宮でありこれに対し奉り地祇の本源は猿田彦大神を神代ながら祀い奉る総本宮伊勢の国一宮椿大神社猿田彦大神を本土神社にご分霊として奉斎されています。その創建年月日は詳かではありませんが、元徳2年、今から約七百年前に奉修覆御殿一守と云う棟札が現存しているところより推察しますと、創建はそれ以前であることが證されますが、私共の遠い祖先の代からこの地の守神として今日に至っています。この地は鎌倉時代に至って土岐氏の一族が長瀬郷に居住し就中長瀬入道頼氏は神仏に対する信仰の念極めて厚き武将で、本土神社を修覆し社家を置いて祭祀を司らしめられたことが虎渓山の古文暦、長福寺の由来記などで窺知することが出来るが当時の社は東西55間(約100米)南北50間と云う崇巌な社であったようでありますが天正11年土岐氏は織田氏に亡ぼされ同時に社家が絶えたので本社に関する詳細の記録は此の時烟滅したものと思われる。創立年紀不詳なれども、元徳二年奉修復御殿壱宇と云ふ棟札あり。按ずるに創建は夫れ以前なるべし。土岐頼貞長瀬郷に居舘を構ふや本神社の社殿を修復。四十余枚の棟札を存す。近郷の総社なり。明治六年村社に列し、昭和十六年郷社に列す。
祭礼情報  
10月15日近い日曜日