軽海神社 (かるみじんじゃ)
通称     
主祭神  
      武甕槌命(たけみかづちのみこと)
      経津主命(ふつぬしのみこと)
      応神天皇(おうじんてんのう)
      大山咋命(おおやまぐいのみこと)
      天児屋根命(あめのこやねのみこと)
      姫神(ひめがみ)
      倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
      天照大御神(あまですおおみかみ)
      息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
      豊受大神(とようけおおかみ)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-0465 岐阜県本巣市軽海607番地
由緒由来  
創祀不詳。維新前は春日明神と云ひしが、明治六年一月軽海神社と改称。古来村社の処明治六年三月郷社に列せらる。美濃國神明帳に本巣郡従三位軽海明神とある社之なり。伝ふる処によれば、軽海長勝郷(軽海西城の主)の勧請にして、長勝の鎮守なりと長勝郷の人となり明らかならず。十八条重里、美江寺、少柿、宗礎、馬場、高屋、梶本、軽海、九ヶ村の惣社なり。明治四十二年七月中字八幡神社、同境内社神明神社、字神室神功皇后神社、字神明神明神社、字下起無格社井○神社、字城前無格社御鍬神社を本社に合併す。
祭礼情報  
3月20日〔2日間〕