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金刀比羅神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、社伝によれば、南宮神社社司職宇都宮右兵衛太夫当社を四国より勧請せりと言ひ伝ふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字峯1708番地の1 |
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不破郡支部 2573 |

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六社神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2112 岐阜県不破郡垂井町綾戸268番地 |
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不破郡支部 2558 |

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八幡神社
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詳細
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| 天慶五年九月創祀。朱雀天皇天慶五年九月創建にして栗原氏の崇敬厚し。境内に天然記念物の「いちいかし」樹ありて約七百年の樹齢なり。
当社の有する栗原は、4世紀頃から 柴原勝の姓を名乗る一族が支配していました。781年に栗原連を許されて右京にあって朝廷に仕へ以後この地に住み生活をしていました。その栗・・・・・・・・・・ |
| 503-2123 岐阜県不破郡垂井町栗原1868番地 |
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不破郡支部 2568 |

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垂井神社
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詳細
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| 創祀未詳なれど、日本武命の眼病並足を洗浄され、保養されたと伝へられ、俳聖芭蕉の古句あり。聖武天皇の行幸せられたと伝へらる。・・・・・・・・・・ |
| 503-2100 岐阜県不破郡垂井町1351番地の1の2 |
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不破郡支部 2537 |

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御鍬神社
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詳細
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| 御鍬神社の御神体は文久時代に美濃國牧田へ御三体遷せられ、その御一体が本村今須村に遷せられたもので、農事の守護神として信仰厚く、神事を執ってあります往年は六十一年目に盛大なる祭りを営まれます事に定められて居ります。追々末年に相成堂歩退敗し、其の跡のみを存しています。茲に明治二十五年の春偶然同機相求めら・・・・・・・・・・ |
| 503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3799番地の1 |
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不破郡支部 2528 |

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秋葉神社
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詳細
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| 宝暦年間関ヶ原大火災に罹り、その後直ちに遠江國秋葉神社に参詣御分身を願ひ、現在之当地に御安置申し上。当町一戸なりとも有らん限り年々火祭り致すと誓願し昭和二年御屋根葺き替え致し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字大栗毛3956番地 |
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不破郡支部 2509 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年紀不詳。天文十一年正月再興。古来村社と称す。伝に曰く、美濃國神名帳従三位越三所明神の説あり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手3193番地 |
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不破郡支部 2551 |

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六社神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字二番屋敷1525番地 |
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不破郡支部 2562 |

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北野神社
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詳細
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| 由緒不詳なれど、神實の古きこと、又境内地に大樹あるを見ると往古よりの鎮座地と認む。・・・・・・・・・・ |
| 503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代2212番地の1 |
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不破郡支部 2575 |

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八幡神社
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詳細
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| 当神社は創建年紀不詳なりと雖も、小関村の起源は最も古し。即ち壬申の乱の際天武天皇此の地に大捷を得給ひ、関東の地勢たるや軍事上警備上重要なる地点たる事を認められ、之がため翌白鳳元年には此の地に不破の関の正庁を設置せらる際小関村は北国脇往還の関門たるの故を以て不破関(大関)の姉妹関たる(小関)を置かる。・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字一二ノ湯1371番地 |
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不破郡支部 2508 |

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