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國造神社
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詳細
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創祀未詳、もと有力家の廷内祠であったものが、近隣の崇敬を集めるようになったという口伝あり。
延宝2(1674)年10月再興の旧記有り。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町6745番地の1 |
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中津川市支部 2243 |

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八幡神社
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詳細
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寛文元年九月十五日創祀。明治五年三月二十三日神鏡を京都より奉迎字松源地坂下社へ合祀。明治八年九月十三日元氏子還座の儀を願い出、許可。明治八年九月十三日復祭。
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509-9232 岐阜県中津川市坂下字合郷1494番地 |
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中津川市支部 2297 |

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塞神神社
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詳細
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天文七年三月十八日創祀。寛永十七年岩村城主丹羽式部少輔の再建まで一説に往古御坂越より三河國に通ずる一林道なりと云ふ。故に巷間に塞神を齋き祀ると称せり。所廟に罹る者祈祷すればその神験著し。故に遠近の座俗平常三例の者許多なり。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字塞神3973番地 |
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中津川市支部 2271 |

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金刀比羅神社
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当金刀比羅神社は、香川県仲多度群琴平町に鎮座する、金刀比羅宮より、当時の日比野村恵比寿岩に金刀比羅大神を奉齋されると口碑あり。天保13年可知若狭正藤原重美が、天満大自在天神宮を合祀し、明治の始め社を再営し、神仏分離により日比野村お竜渓(おりうけ)より、木花佐久夜比売命を合祀し、安産の神並に物を生み出・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字並松4600番地の39 |
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中津川市支部 2233 |

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神明神社
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詳細
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享保十四年九月十五日創祀。○神明神社享保十四年九月十五日設立明治五年三月二十三日神鏡一面京都より奉迎字松源地へ合祀。明治八年九月十五日氏子復座願い出奉斎す。戸隠神社 明治五年三月二十三日字松源地坂下へ合祀。明治八年九月十五日復座奉斎。津島神社 明治五年三月二十三日松源地坂下神社へ合祀。明治八年九月十・・・・・・・・・・ |
509-9232 岐阜県中津川市坂下字握3607番地の1 |
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中津川市支部 2294 |

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神明神社
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子野の産土神にして、万治元年(1658)建立の記録が「中川日記」にあるが、?保元年(1741)9月再建の棟札が現存する。思うに中仙道の街道沿いの集落として、子野が開かれた頃に建立されたと思われる。
境内には、末社として山神神社、水神神じゃ、猿田彦様が祭られており、水神神じゃの前には古井戸も残ってい・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川字子野950番地 |
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中津川市支部 2216 |

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白山神社
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井汲開祖以末崇敬ありし、神社なるも本社創設不明の処多く、古老に聞き老木に依り又石材にて案ずるに、今より3百年?4百年前の創設にあらずやと推定する。王子宮とあるは、有名なる王子を祭りしたもの寛政七年可知若狭氏信徒一同協議の上白山神社と改む。菊理姫命を祭神とすると加賀白山神社となんら関係あるものと思われ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字井汲877番地 |
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中津川市支部 2234 |

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上郷神社
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詳細
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創祀未詳なれども、徳川末期小社たりて現在の小和知野に在りたり。元治年間小郷区森の外地内に移転し、白山神社と称し、崇拝して大正五年造安置せり。同年九月十五日現在の地加子母村三三七八番地の一に移転し、上郷神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
508-0421 岐阜県中津川市加子母1378番地の1 |
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中津川市支部 2253 |

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奥渡神社
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創祀未詳なれども、最古棟札慶長十八年を有す。奥渡神社は天照皇大御神、伊邪那美大神を祀り、摂社に大山津見神、猿田彦神を祀れり。往古は奥渡神社國狭槌尊社、又は、八王子天王社と称せり。棟札の最も古きものは慶長十八年二月にして、天和三年には何れも奉改号、奉再興とあるが故に、其れ以前に社堂のありしことを伺ひ知・・・・・・・・・・ |
509-8301 岐阜県中津川市蛭川字弓場5701番地の1 |
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中津川市支部 2287 |

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上野神社
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詳細
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創祀不詳なれども寛文十三年再建の棟札現存。旧幕府時代より上野村一村の産土神として厚く崇敬を集む。
創祀は不詳であるが寛文十三年再建の棟札が現存し、現在の坂下地区、上野地区にある神社の中では最も古い形式の社殿である。旧幕府時代より上野村一村の産土神社として厚く崇敬を集めている。例祭には神幸祭が行われ・・・・・・・・・・ |
509-9231 岐阜県中津川市上野244番地 |
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中津川市支部 2292 |

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