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佐長田神社
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詳細
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| 元禄元年二月一日創祀。・・・・・・・・・・ |
| 509-1111 岐阜県加茂郡白川町切井1175番地の1 |
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加茂郡支部 509 |

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黒岩神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども天喜年間御鎮座ありしものにて、古老の伝へる処に依れば、鎮守府将軍源頼義公奥州安倍の一族征伐の砌に二男賀茂二郡義綱中仙道出征の途中神前に詣り戦捷を祈らるると云ふ。本社古来黒石神社又は岩神神社と称し、黒色の巨岩上に奉祀す。新撰美濃志に依るも所謂黒岩神社と称するもの即ち是なり。此の黒岩に因・・・・・・・・・・ |
| 505-0071 岐阜県加茂郡坂祝町黒岩字前山1232番地の1 |
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加茂郡支部 360 |

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熊野神社
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詳細
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| 当社創立不詳なれど従来当町字黒瀬組戸数二百余戸の氏神でありました。明治六年郷村社御改称の節町内悉皆郷社大船神社の氏子に転じました。例祭は毎年四月十四日と定めました。・・・・・・・・・・ |
| 505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津4102番地 |
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加茂郡支部 372 |

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大針神社
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詳細
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| 元住吉神社は創立年紀不詳。元禄五年八月九日本社上葺の棟札あり。元十二社神社は勧請不詳。寛文六年十一月九日本社修理の棟札あり。大正二年一月三十日岐阜県庁の許可を得て十二社神社を住吉神社に合祀、大針神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
| 505-0072 岐阜県加茂郡坂祝町大針220番地 |
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加茂郡支部 361 |

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平野神社
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詳細
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| 創祀不詳なるも、元禄二年十一月に本社造営の棟札あり。古来村社。大正六年境内建物の模様替えをなす。・・・・・・・・・・ |
| 505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字宮西673番地 |
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加茂郡支部 365 |

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星宮神社
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詳細
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| 元文二年仲春十三日中山の郷鎮護の霊祠として尊崇崇敬の念深き郷人の寄進を得て創設せられたる旨本殿内に棟札あり。元神仏合体当時は虚空蔵菩薩も同地内に奉祀しありしを、明治初年の頃字中山地区内庚申堂に遷したるやの古人の言伝へなり。社殿は爾来時々修復再建し、現在の社殿は明治三十一年六月新築造営し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知443番地の1 |
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加茂郡支部 393 |

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佐久田神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川305番地 |
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加茂郡支部 527 |

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佐久太神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、旧号熊野権現。延喜式神名帳に曰く加茂郡九座の内佐久太神社。美濃國神名帳曰く賀茂郡二十九座の内従五位下佐久太明神旧笠松縣美濃國式社考証曰く、佐久太神社、加茂郡夕田郷夕田村にあり。渡邊信喜順拝表に佐久田神、加茂郡夕田村、この村今は夕字訓にて由布田と呼べり右は社号の如く佐久田と呼びしこと・・・・・・・・・・ |
| 501-3302 岐阜県加茂郡富加町夕田字北洞870番地 |
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加茂郡支部 350 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年紀詳かならず、稲葉氏和知野上に居城(1590)してより久田見は細目と共に其領中の大邑なりしを以て都会の例にならい振獅子、神馬各1頭に6輌の花ダシを曳き、神前に於て各々カラクリを行わしめて祭典の儀式となせりと言う。其の後ダシは改修せられしも猶之を継続して祭典の儀とす。創祀不詳なりと雖も、天文三年・・・・・・・・・・ |
| 505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見2893番地の1 |
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加茂郡支部 410 |

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馬荘霊神社
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詳細
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| 往時当下吉田村始め米田郷十三ヶ村入会山と同郡細目村入会山との堺の争論起こり、其の時当村馬場荘助と云者大いに其の事に尽力し、終に其の功を奏せり。依って両村人等相謀り、天保十三年碑を建て、以て之を祭る。本祭神は石建自然石立て三尺八寸、横三尺である。・・・・・・・・・・ |
| 509-0311 岐阜県加茂郡川辺町下吉田494番地の2 |
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加茂郡支部 440 |

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