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杉本神社
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詳細
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| 創祀不詳。元八劔大明神と云ふ。寛文八年十月より再建等の棟札等之有り。此の地に従前之有り。油井村産土神と崇敬す。明治二年九月九日旧号を廃し、杉本神社と改称して之を村社とす。本殿縦三尺六寸横四尺。拝殿縦四間横二間三尺。境内千二百四十五坪。・・・・・・・・・・ |
| 509-1101 岐阜県加茂郡白川町白山1698番地 |
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加茂郡支部 492 |

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太部神社
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詳細
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| 由緒不明。・・・・・・・・・・ |
| 509-0315 岐阜県加茂郡川辺町比久見1026番地の1 |
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加茂郡支部 446 |

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伊和神社
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詳細
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| 正保四年十二月吉島良辰花園末葉龍福寺現叟再興の棟札あり。又宝物獅子の舌に坂上田村麿当地開墾落成の際に於いて当社田植祭を執行せしときの神楽獅子の舌なりと伝へ其の舌の裏に貞和二年十二月彫刻と之有り。古来村社と称す。・・・・・・・・・・ |
| 501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田字白山下925番地 |
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加茂郡支部 347 |

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大将軍神社
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詳細
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| 由緒不詳なれども、貞享三年一月創建と記帳あり。古来無格社とす。・・・・・・・・・・ |
| 509-0403 岐阜県加茂郡七宗町中麻生字惣三洞1665の1 |
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加茂郡支部 465 |

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和泉神社
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詳細
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| 大永二年九月二十八日創立。泉三所権現を勧請し鎮座す。永禄十一年樹二月再建。爾来再建上葺を為すこと十七有余回に及び、当新津村の産土神と尊崇篤く、明治四年二月郷土の庄屋服部伊左衛門大永二年より明治二年に渉る星霜を経た間に十七有余回の再建上葺等の棟札の写書を名古屋藩廳寺社掛へ上申書を提出して、当時一度は当・・・・・・・・・・ |
| 509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字樋口1120番地 |
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加茂郡支部 501 |

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大森神社
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詳細
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| 創祀不詳。往古より熱田大明神と唱ふ。此処に鎮座と云ふ永正五年三月より再建等の棟札之有り。明治二年正月二十八日旧号を廃し、大森神社と改称す。元打尾村産土神に依りて村社と定む。同五年元苗木縣の仰せに依り、所々に鎮座する神等を此大森社に遷して合祀す。同年新たに神鏡を納め、神璽と奉斎す。本殿縦一間四尺一寸、・・・・・・・・・・ |
| 509-1101 岐阜県加茂郡白川町白山1109番地 |
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加茂郡支部 491 |

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神明神社
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詳細
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| 創立は元和元年(1615)とされている。昭和五年本社(豊受毘賣大神を合祀す。境内末社火産霊神社に境内末社四社(須佐男神社・大山祇神社・稲荷神社・事比羅神社)を合祀す。昭和十二年五月境内末社火産霊神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6453番地の1 |
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加茂郡支部 529 |

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子護神社
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詳細
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| 当地古来の伝説によれば、往時隣郷付知村より杣人入り来り此の地を拓き居住せり。或時夢に女神と拝し、即神慮を奉じて駿州富士浅間神社に詣て帰りて此処に斎き奉りて子安大明神と称へ奉る。その後荒廃に帰したるも正徳五年苗木藩令を以て新地開墾を奨励せらるるや、越原村庄屋越原雄右衛門同村に藩旨を伝ふ。茲に於いて仲右・・・・・・・・・・ |
| 509-1301 岐阜県加茂郡東白川村越原2249番地 |
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加茂郡支部 523 |

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縣主神社
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詳細
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| 阿夫志奈神社と共通氏子・・・・・・・・・・ |
| 509-0302 岐阜県加茂郡川辺町上川辺2232番地の1 |
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加茂郡支部 422 |

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縣神社
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詳細
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| 和知村役場社寺明細帳には郷人伝言に、加茂の郷は古賀茂縣主置れた事延喜式内神明帳に縣主神社之有は、開花天皇の王子彦御座王崇神天皇御代に加茂縣主に任命せられ、後其の子孫此の地を拓殖して縣主姓を帯びて代々世襲して此の地を治められ、後代土地開拓の神として崇拝勧請斎祀したるもの。縣神社鎮座の地は古来村上と称し・・・・・・・・・・ |
| 505-0306 岐阜県加茂郡八百津町上飯田625番地 |
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加茂郡支部 397 |

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