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日吉神社
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詳細
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創建年紀不詳。古来村社として崇敬す。維新に付旧大垣藩の節官吏派出神實検査の上取り除きその後古来管理人本村五島庄兵ェ直径四寸余りの圓鏡寄付せり。明治四年十月十日元大垣縣社祠宮掌右圓鏡を以て永世鎮護の神實に勧請殿内に納む。・・・・・・・・・・ |
503-0971 岐阜県大垣市南一色町字池ノ川221番地 |
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大垣市支部 2050 |

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素盞鳴神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0952 岐阜県大垣市割田町448番地 |
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大垣市支部 2036 |

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神明神社
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詳細
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里伝に曰く、往昔細野神明堂に奉祀せし御分霊であったが、何時頃よりか、村民の望に依り住鹿地内辻ヶ下移転奉祀した。而して今(昭和六年)より三四十年前当境内に奉祀したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野87番地の2 |
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養老上石津支部 3253 |

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水神神社
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詳細
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創祀不詳なれども、古老の言によれば、「本神社は揖斐川改修前は平村の東端の堤塘で社所が切れたら村中大水入となると云ふ所であるからとて村人相寄り水防の神を申し受け此処に祠を建て水神神社として古くから崇敬してゐた。その後揖斐川の改修があって現在の地に移転した。」と・・・・・・・・・・ |
503-0841 岐阜県大垣市平町字狐塚堤塘無番地 |
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大垣市支部 1985 |

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神明神社
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詳細
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享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
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養老上石津支部 3240 |

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津島神社
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詳細
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。未指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0015 岐阜県大垣市林町7丁目三軒家屋敷478番地の2 |
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大垣市支部 1941 |

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白山神社
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詳細
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祭神は伊弉册尊、伊弉諾尊、菊理姫命を合祀し、尚諏訪神社建御名方神をも合祀すし。創建年月及縁由等全く不明なり。古来上笠村の村社となれり。此の地方は昔より度々洪水の災害に逢ひ氏子の旧家の所蔵する古記録等も流失せしことあり。史料とすべきもの少なきを遺憾とす。上笠村は徳川時代大垣藩に属す。永禄の頃には宮川権・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前168番地 |
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大垣市支部 2046 |

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秋葉神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0983 岐阜県大垣市静里町437番地の1 |
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大垣市支部 2060 |

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諏訪神社
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詳細
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神社明細帳写し、岐阜県管下美濃國不破郡宇留生村大字荒尾埋塚1299番地 無格社諏訪神社 創建年紀未詳。本殿一尺五分一尺三寸五分拝殿昭和七年建設鳥居昭和八年建設境内三十六坪古老の言に依れば当時(創建)里民に争ひ事絶えず困窮の末前記祭神を創建し鎮守の神として平和の里にする様申し合はせたと云はれて居ます。・・・・・・・・・・ |
503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1299番地 |
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大垣市支部 1960 |

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水神神社
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詳細
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往昔多年水害ありし為水難除けの為天正十九年八月十九日村民五名にて之を勧請す。依って旧字名も五軒屋と称す。爾来該日を以て例年例祭日とし、村社に奉崇す。昭和二十年七月戦災に依り社殿焼失し、同二十二年復興す。現今氏子百戸に及べり。・・・・・・・・・・ |
503-0858 岐阜県大垣市世安町2丁目25番地 |
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大垣市支部 1999 |

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