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神明神社
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詳細
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| 享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
| 503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
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養老上石津支部 3240 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-0976 岐阜県大垣市南若森町字宮前921番地 |
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大垣市支部 2056 |

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津島神社
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詳細
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| 詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。未指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0015 岐阜県大垣市林町7丁目三軒家屋敷478番地の2 |
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大垣市支部 1941 |

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豊原神社
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詳細
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| 寛政元年十一月創建一説によると当社はもと本堂院の境内にあったが、元亀天正の災厄に逢ひて寺院は焼失し、独り神社のみ烏有を免れて旧地域にあったのを、明治初年現境内に遷座したのである。・・・・・・・・・・ |
| 503-1637 岐阜県大垣市上石津町堂之上1162番地 |
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養老上石津支部 3261 |

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水神神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、古老の言によれば、「本神社は揖斐川改修前は平村の東端の堤塘で社所が切れたら村中大水入となると云ふ所であるからとて村人相寄り水防の神を申し受け此処に祠を建て水神神社として古くから崇敬してゐた。その後揖斐川の改修があって現在の地に移転した。」と・・・・・・・・・・ |
| 503-0841 岐阜県大垣市平町字狐塚堤塘無番地 |
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大垣市支部 1985 |

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諏訪神社
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詳細
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| 神社明細帳写し、岐阜県管下美濃國不破郡宇留生村大字荒尾埋塚1299番地 無格社諏訪神社 創建年紀未詳。本殿一尺五分一尺三寸五分拝殿昭和七年建設鳥居昭和八年建設境内三十六坪古老の言に依れば当時(創建)里民に争ひ事絶えず困窮の末前記祭神を創建し鎮守の神として平和の里にする様申し合はせたと云はれて居ます。・・・・・・・・・・ |
| 503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1299番地 |
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大垣市支部 1960 |

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南宮神社
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詳細
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| 創祀不詳。享保年間川合吉兵衛なるもの安八郡川並村平から分村し、新田を開農したことが新田町の始まりで、その後現在の地を卜し、不破郡宮代村南宮神社の分神を受け、守護神としたもののようである。・・・・・・・・・・ |
| 503-0856 岐阜県大垣市新田町字帰股873番地の3 |
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大垣市支部 1997 |

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秋葉神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-0983 岐阜県大垣市静里町437番地の1 |
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大垣市支部 2060 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。高燥な山地、幽邃の氣のこもる林地、神聖な位置、風致を併せて古来樵夫、農民の信仰が深い。由緒創建共に不詳ではあるが、古老の口碑に往古は字谷川(元宮田と称する)に鎮座のところ廃絶に及び、社殿も破損し果てられた。天明年中、或樵夫神實を得て、字貝戸(もと中山と称す)に小祠を営み奉祀していたといふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬443番地 |
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養老上石津支部 3246 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年紀不詳。本相は二ツ木庄なり。現存せる棟札次の如し。延宝三年十月奉造営氏子中、元禄七年十二月奉納八幡大菩薩、宝永六年霜月奉納八幡大菩薩、正徳二十二年四月奉修八幡大菩薩、文化二年濃陽村々明細記二ツ木村の條に左の記録あり。一、八幡宮 社五尺五尺 拝殿二間三間 鳥居一丈三尺九尺八寸 境内御除地・・・・・・・・・・ |
| 503-0105 岐阜県大垣市墨俣町二ツ木22番地 |
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安八郡支部 8 |

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