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喜多神社
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詳細
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| 創建年月不詳。古来村社として崇敬す。里伝に往々古能登国和咋郡気多大神分霊勧請する処なりと云ふ。昭和四年指定村社。・・・・・・・・・・ |
| 503-0973 岐阜県大垣市木戸町六社1111番地 |
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大垣市支部 2051 |

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荻神社
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詳細
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| 國帳内に正五位名木明神とあり。往古此の境内に大木の柳あり。西行法師彼の許にて岐阜山を見て美濃富士なりと歌を詠られし古文あり。故に富士宮とも云ふ。美濃明細記に詳なり。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0015 岐阜県大垣市林町8丁目字中屋敷1205番地 |
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大垣市支部 1942 |

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白髭神社
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詳細
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| 江州和田山(滋賀県甲賀)城主和田河内守義盛、弘安の末頃美濃の国安八の境、杭瀬川の辺りに井田開発奉行となり、この地に来たり陣屋を設けて屯す。開墾の業成りて、子息和田義隆(伊藤)を徳光の郷に残し置き百姓の長となす。 義高父命を奉じて長くこの地に住し百姓を統率して益々開発に励み父の遺業を継承完成す。而して・・・・・・・・・・ |
| 503-0983 岐阜県大垣市静里町字宮前700番地 |
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大垣市支部 2059 |

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御首神社
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詳細
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| 当社は大垣市荒尾町に鎮座しており桓武天皇六代の皇胤平将門公の御神霊をお祀りしている。今から約1000年前、平将門は時の朝廷の政策に憤りをおぼえ乱(天慶の乱)を起こした。しかし藤原秀郷・平貞盛等に鎮められ将門は捕らえられ首を討たれた。その首は京に送られさらし首となったが、故郷恋しさのあまり獄門を抜け出・・・・・・・・・・ |
| 503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1283番地の1 |
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公式HP  |
大垣市支部 1964 |

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八幡神社
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詳細
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| 当社は、大垣市西外側町に鎮座しており、応神天皇、神功皇后、比売神をお祀りしている。天平・勝宝元年(749)東大寺が建立された時宇佐から迎え奉った八幡さまを正慶・建武(1332-1335)の年間即ち南北朝時代にこの地へ勧請したものであります。当時この地は大井荘といって東大寺の寺領でありましたが美濃国安・・・・・・・・・・ |
| 503-0908 岐阜県大垣市西外側町1丁目1番地 |
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大垣市支部 2016 |

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白山神社
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詳細
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| 本社建久年間に奉祀創建せし守護神にして其の後戦国の世となり一時荒廃せしも、神験顕著なるを以て氏子恐懼措く能はず、元禄四年再興したり。明治四十三年十一月四日許可を得て無格社諏訪神社、無格社金刀比羅神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 503-2207 岐阜県大垣市枝郷3丁目4番地 |
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大垣市支部 2080 |

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今福神明神社
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詳細
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| 古きことは不明なるも明治四十四年三月同村字五反割鎮座八幡神社に合併せしが、この時境内地祠宇等八幡神社に寄付。従って本神社は廃社となる。昭和二十二年十二月同村八幡神社より元の境内地祠宇等を譲り受け合併せし元の御神体を移し再び独立神社となる。・・・・・・・・・・ |
| 503-0843 岐阜県大垣市今福町字高畑1335番地の1 |
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大垣市支部 1988 |

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熊野神社
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詳細
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| 約百五十年前熊野神社御分神を受け、熊野村の産土神として奉齋し、村人の崇敬厚く再度社殿を復興修理し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 503-0032 岐阜県大垣市熊野町字熊野畑111番地 |
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大垣市支部 1957 |

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御鍬神社
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詳細
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| 慶応三年世上に神仏天下り候処同年十月二日七つ時豊受姫大神御鍬大門に天下り給へるに因り氏子中相談の上、五穀豊穣を祈願し、当所に奉勧請候也。里正若山七?カ兵衛、々見習役若山喜作?カ、組頭桂次郎、外百姓仁三郎
この神社は、榎戸町字土井之内259番地に鎮座し、祭神は豊受姫大神であり、慶応3年(1867・・・・・・・・・・ |
| 503-2222 岐阜県大垣市榎戸町1丁目12番地 |
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大垣市支部 2096 |

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津島神社
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詳細
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| 名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
| 503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣本町無番地 |
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安八郡支部 3270 |

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