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熊野神社
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詳細
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約百五十年前熊野神社御分神を受け、熊野村の産土神として奉齋し、村人の崇敬厚く再度社殿を復興修理し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0032 岐阜県大垣市熊野町字熊野畑111番地 |
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大垣市支部 1957 |

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津島神社
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詳細
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣本町無番地 |
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安八郡支部 3270 |

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今津神社
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詳細
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往古より家内大神として崇敬せられしと伝聞。文禄二年春、神社建立鎮座し今津神社と称す。爾来、四百年今津姓の家にて崇敬。近年境内参道が狭くなり参詣が不便が故に釜笛町字沼187番地より同196番地の4へ昭和二十九年五月に移転、御遷宮執行、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0937 岐阜県大垣市釜笛字沼196番地の4 |
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大垣市支部 2029 |

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浅間神社
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詳細
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創建年紀は不詳である。元浅間権現社と云ひ、世俗に富士の宮と云ふ。明星輪寺明細記録に浅間権現社二尺七寸高五尺境内東西二十三間南北四間三尺但し一反一畝三歩右古跡にて御座候。禰宜無御座候修善寺持ちとあるが、按ずるにこれ明治初年廃社となった上富士権現社との誤記で御扱いかと察せられる。濃州赤坂宿記録によると富・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町2940番地 |
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大垣市支部 2081 |

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荒橋神社
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詳細
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約百年前迄此処に福田の里の産土大神の社を創立し、村人集り祭事を行ひ一年に四回必ず祭を行ひ常に村人等無病息災家内安全五穀豊穣を祈願し来れり。祭神も不詳なればその頃より福田之大神を祭りしと古老の伝説あり。福田之大神とは福田を日夜御守護くださる大神の意味なりと云へり。・・・・・・・・・・ |
503-0033 岐阜県大垣市福田町字丸内105番地 |
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大垣市支部 1959 |

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鶴見神社
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詳細
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当町は元安八郡三城村今宿なりしも、昭和二十七年大垣市に合併に依り、本村今宿と分離し、鶴見町と改称し、当町の氏神として猿田彦神を祀り、鶴見神社と奉称す。今囲町民の熱望により社殿を奉建。鳥居社標を建築のぼり幕等も新調、社地を整地して一社を創建盛大に遷宮式も奉仕せり。今回宗教法人法に依る公認神社として届出・・・・・・・・・・ |
503-0805 岐阜県大垣市鶴見町163番地 |
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大垣市支部 1968 |

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秋葉神社
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詳細
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明治九年四月二日午後七時二十七分出火38戸焼失したため部落民は御神徳威により守護を仰がんと秋葉講を組織し、静岡県周智郡春野町領家秋葉山本宮秋葉神社に代表者祈願参拝し、明治十一年多仁囃平に秋葉神社を設立。地域民等しく崇敬の念篤く、四月二日を例祭日として祭典を執行し、明治九年以来毎年四月二日代表者三名本・・・・・・・・・・ |
503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬521番地の1 |
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養老上石津支部 3232 |

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神明神社
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詳細
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大垣市外渕町字道下318番地鎮座神明神社は明治二十九年九月の大洪水に際し、入水中の大暴風雨の為御神殿を始め拝殿、社務所、道具庫等全部流失し、松樹その他の大木も皆枯損し、由緒など記録書類一切流失し、残存されていない。当時の洲本村役場も流失して関係の書類は保存されていない。亦氏子であり一般民家も同様の災・・・・・・・・・・ |
503-0934 岐阜県大垣市外渕318番地 |
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大垣市支部 2025 |

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大外羽神社
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詳細
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上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 |
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大垣市支部 2047 |

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御鍬神社
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詳細
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慶応三年世上に神仏天下り候処同年十月二日七つ時豊受姫大神御鍬大門に天下り給へるに因り氏子中相談の上、五穀豊穣を祈願し、当所に奉勧請候也。里正若山七?カ兵衛、々見習役若山喜作?カ、組頭桂次郎、外百姓仁三郎
この神社は、榎戸町字土井之内259番地に鎮座し、祭神は豊受姫大神であり、慶応3年(1867・・・・・・・・・・ |
503-2222 岐阜県大垣市榎戸町1丁目12番地 |
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大垣市支部 2096 |

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