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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、明応五年九月二十六日再建。・・・・・・・・・・ |
501-1151 岐阜県岐阜市川部屋敷670番地の1 |
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岐阜市支部 1083 |

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林稲荷神社
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詳細
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創祀不詳なれども、当社は元稲荷神社と称して稲葉郡那加町桐野字山屋敷に鎮座せしが、維持上の都合に依り崇敬者多き現在の地に移転し、且社名を林稲荷神社と改称せしことを岐阜県庁に出願し、大正十一年十一月二十二日岐阜県指令学代6178号を以て許可せられ、大正十一年十二月一日移転す。・・・・・・・・・・ |
500-8018 岐阜県岐阜市大仏町2番地 |
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岐阜市支部 923 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。当社はもと岐阜県美濃國海津郡高須町大字日出丸に鎮座ありしが、揖斐川改修の敷地に当たり、そのまま差し置き難きを以て将来永遠の維持保存を慮り、稲葉郡北長森村大字岩戸字西山なる現在の鎮座の地に移転せんことを請願し、明治四十三年四月許可を得て移転し、以て今日に至る。・・・・・・・・・・ |
500-8229 岐阜県岐阜市長森岩戸942番地の1 |
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岐阜市支部 949 |

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五十鈴神社
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詳細
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創立縁由不詳と云へども往昔洪水の際今境内に之ある槻の枝に皇大神宮の神札一葉懸れり。然るに彼の神札数日風波の漂揺せる処となれども、依然として之あるに依り、村人奇異の想をなし以て該地に勧請すと古老の口碑に云ふ也。日置江村中島青木家の蔵書に曰く(現在青木八十郎氏宅に在り)慶安三年せんだんの木元にて御かんじ・・・・・・・・・・ |
501-6133 岐阜県岐阜市日置江字中島2573番地 |
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岐阜市支部 1169 |

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八王子神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-3156 岐阜県岐阜市岩田西3丁目734番地 |
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岐阜市支部 1142 |

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秋葉神社
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詳細
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創祀不詳。当社は徳川後期の頃火難除けの守護神として崇敬厚き遠州秋葉神社より御分霊を迎へ鎮齋し、以来村内防火の神として崇敬せらる。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波4-144 |
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羽島支部 203 |

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神明神社
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詳細
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上川手神明神社の由来は古く第12代景行天皇の皇子御誕生の地とされ第56代清和天皇より貞観18年(876)7月11日「勅使児宮正六位」の宣下、その後「従五位子安宮」を賜う又その後南宮の勅使下向「正五位」を賜うとあり、明治の末期頃迄は子安宮と言い安産祈願のため多くの参詣人があったと伝へられています。毎年・・・・・・・・・・ |
500-8245 岐阜県岐阜市上川手字南出260番地 |
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岐阜市支部 959 |

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日吉神社
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詳細
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当社は正親町天皇の御宇天正元年8月滋賀県坂本の日吉大社より勧請奉祀。祭神大山咋神(素盞男神の御孫)は治山、治水、酒造、土木の知識に、長け給ふ神様であります。配祀神大已貴神(素盞男神四世の御孫)は又の名を大国主神(大黒様)葦原色許男神宇都志玉神と申し上げ、慈悲深く知慧才覚に恵まれ胆力もあり、農業、工業・・・・・・・・・・ |
502-0931 岐阜県岐阜市則武2600番地 |
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岐阜市支部 1214 |

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神明神社
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詳細
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元禄年中の創祀。宝暦六年九月五日付寺社奉行所宛文書中に、一、神明宮一ケ所右敷地二反九畝十八歩。蓋し元禄年中三宅左兵衛が本新田を開発せし当時、新田鎮守宮として奉斎せるものなるべし。宝暦十三年笠松郡代千種清右衛門氏信仰の市杵嶋比賣尊の尊像を給ふ。昭和八年本殿再建社務所竣工本殿に市杵嶋比賣尊を合祀す。境内・・・・・・・・・・ |
500-8222 岐阜県岐阜市琴塚1丁目9番16号 |
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岐阜市支部 943 |

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稲荷神社
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詳細
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創立年月文禄年中近藤弥五右ェ門勧請。その後寛永十二年、承応三年、寛文六年、元禄八年、安永七年再建の棟札あるのみにて、その他縁由不詳。昭和二十七年一月十六日境内神社として神明神社(岐阜市東改田759)を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-1142 岐阜県岐阜市東改田313番地 |
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岐阜市支部 1078 |

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