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諏訪神社
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詳細
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| 正安三年七月二十六日創祀。本社は正安三年七月二十六日河村宗内藤原秀治小法師信州諏訪明神の御分霊を勧請せし旨吉田御殿神社帳に見ゆ爾後御造営をなし武神の神として崇敬厚く安政二年社殿再建には十六両三分を要し遷宮祭には大いに殷賑を極む。幕末時代には領主青木公親しく参拝せられ幣帛を奉献せられ武運を祈願せらる。・・・・・・・・・・ |
| 501-0553 岐阜県揖斐郡大野町南方76番地 |
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揖斐郡支部 2925 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束3477番地の1 |
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揖斐郡支部 3083 |

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白山神社
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詳細
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| 応永七年四月創祀。当村は往古現在の地よりも西にありしも享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り加納東組と称す。応永七年土岐氏の家臣白山大権現を勧請せし本社を同時に現在の位置に移転すと傳ふ。祭礼には知行西尾錦三郎公親拝せられ、其の式典荘厳を極む。明暦四年の棟札あり。昭和八年三月三十一日無格・・・・・・・・・・ |
| 501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納581番地 |
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揖斐郡支部 2918 |

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神明神社
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詳細
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| 足利氏以前は詳かでないが、織田信長の横倉寺の僧徒と戦いたる時兵火に見舞われ(其の当時の住所地同区字古屋敷)現在の場所に転住するとともに鎮守の神として神明神社を祀り爾来氏子の尊崇する処となれり。大正五年二月十二日本縣許可により字村西1492番地に鎮座の無格社山神神社を合祀する。寛永○(寛永に戊子年無し・・・・・・・・・・ |
| 501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字屋敷1462番地 |
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揖斐郡支部 2987 |

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山神神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-2505 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日小宮神字地蔵尾928番地 |
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揖斐郡支部 3103 |

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稲荷神社
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詳細
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| 源頼親の裔孫石川太郎光義の子治成田と号し美濃国市橋庄地頭となり弟市橋五郎三郎光重市橋村に居城し市橋氏と称せり。建久元年(1190)九月市橋氏京都伏見稲荷より正一位稲荷大明神を勧請しこれを市橋山の頂上に奉齋し五穀豊穣を祈念す。稲荷山神照院五穀寺を別当とする。天保7年4月更に伏見より神霊を奉祀し後山頂よ・・・・・・・・・・ |
| 503-2427 岐阜県揖斐郡池田町市橋1565番地 |
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揖斐郡支部 3077 |

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稲荷神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-1303 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬291番地 |
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揖斐郡支部 3025 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2409 岐阜県揖斐郡池田町舟子字萩ケ谷257番地 |
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揖斐郡支部 3052 |

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神明神社
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詳細
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| 寛永年中覚岸院様京都御勤番の時、安八郡貝曽根村稲川庄兵衛に領分内にて開拓を仰付られ、此の地に住し、其の当時鎮守の神として奉祀せしものにして寛永五年三月の棟札あり。村民の信仰最も厚し。・・・・・・・・・・ |
| 501-0511 岐阜県揖斐郡大野町稲畑字中之長183番地 |
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揖斐郡支部 2898 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0604 岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺142番地の2 |
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揖斐郡支部 2953 |

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