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八幡神社
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往古は千代河戸西北約五十間。今宮跡田と称する字千代河戸1324番地付近に鎮座。応永年間字中屋敷1424番古宮跡と称する処に移徒慶長初年現地に再び移徒。慶長初年西尾豊後守光教当城主となるや、当庄の惣社たる揖斐城鎮護神の荒廃せしを嘆き往古の大社を追懐し、新地を相し境内及神殿を寄せ、境内に七宅を建て社家花・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1399番地 |
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揖斐郡支部 2951 |

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山神神社
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寛永五年七月創祀。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷し、東に移り其の被害激甚なるを憂ひ寛永五年治山の守護神として創建せしと傳ふ。里人の崇敬厚し。・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納873番地 |
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揖斐郡支部 2921 |

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日吉神社
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天正六年七月創祀。古文書棟札は往年大洪水の為流失し、現存せず。旧信州義村家系譜反旧記録に依れば、元応二年正二位青松播磨少弼國長播磨國沖に居住す。同年正月十五日後醍醐天皇に随従し、家名を赤松と改め武門となる。國長の嫡子赤松二郎判官則村は後醍醐天皇に仕ふ。然るに御若宮護良親王に従隋し沙門となり、比叡山に・・・・・・・・・・ |
501-0523 岐阜県揖斐郡大野町下方字上地1060番地 |
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揖斐郡支部 2909 |

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社宮神社
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建武元年創祀。その他不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼471番地の1 |
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揖斐郡支部 3018 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月は不詳であるが、杉野が昔大野郡公卿村赤池村と云って公卿や島部、福島、島などと陸続きであった頃からこの地に祭祀されていて、わが祖先は地域の泰平と氏子家内の安全繁栄の守護神として領主加藤平内光政も慶長11年(1606)以降に井水惣社として崇敬されてきた。祭神は応仁天皇で父は仲哀天皇母は神宮皇后と・・・・・・・・・・ |
503-2411 岐阜県揖斐郡池田町杉野96番地 |
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揖斐郡支部 3053 |

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神明神社
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当社は國帳内見在大野郡従五位下工所大明神に座す御事は明なり。大神の鎮り座すところの字を大工屋と称す。境内往古は樹木一枝を採れば小判三両に祟ると云ふ。鎌鋸を禁ずること幾百年境内二町五反有余歩の中大樹古木一丈八九尺に至るもの無数ありたり。然るに今を去る八十年前則二百二十日に当たる大暴風にて大木悉く吹倒し・・・・・・・・・・ |
503-2414 岐阜県揖斐郡池田町下東野21番地 |
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揖斐郡支部 3057 |

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八幡神社
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揖斐川町大字小野臨済宗東光寺鎮守の神社なりしが、村人の崇敬篤く為に村人と相謀り本社八幡神社、境内社素盞嗚神社を大字小野字北屋敷139番地の1に遷座氏神として奉齋。祭祀を一月十五日六月十四日八月十五日の三回村人氏子に強合三個を配る。現在その風習を続けている。・・・・・・・・・・ |
501-0612 岐阜県揖斐郡揖斐川町小野139番地の1 |
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揖斐郡支部 2959 |

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八幡神社
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詳細
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大正六年七月十日県庁の許可を得て境内社富士並神社(木花佐久夜毘賣命)地福神社(豊受姫命)五穀神社(豊受姫命)の三社を合併奉齋し今に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0804 岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山488番地 |
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揖斐郡支部 3012 |

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八幡神社
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当八幡神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、その創建は遠く天平の昔なりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂2043番地 |
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揖斐郡支部 3007 |

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神明神社
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創建年月不詳。古来よりの里伝も之無し。永に村社とす。・・・・・・・・・・ |
503-2402 岐阜県揖斐郡池田町粕ケ原1524番地 |
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揖斐郡支部 3042 |

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