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社宮神社
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詳細
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| 建武元年創祀。その他不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼471番地の1 |
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揖斐郡支部 3018 |

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八幡神社
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詳細
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| 往古は千代河戸西北約五十間。今宮跡田と称する字千代河戸1324番地付近に鎮座。応永年間字中屋敷1424番古宮跡と称する処に移徒慶長初年現地に再び移徒。慶長初年西尾豊後守光教当城主となるや、当庄の惣社たる揖斐城鎮護神の荒廃せしを嘆き往古の大社を追懐し、新地を相し境内及神殿を寄せ、境内に七宅を建て社家花・・・・・・・・・・ |
| 501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1399番地 |
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揖斐郡支部 2951 |

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津島神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合1438番地の1 |
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揖斐郡支部 3090 |

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白山神社
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詳細
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| 代々の領主はこの地に在住崇敬厚き神社たり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪2927番地の1 |
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揖斐郡支部 2973 |

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日吉神社
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詳細
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| 天正六年七月創祀。古文書棟札は往年大洪水の為流失し、現存せず。旧信州義村家系譜反旧記録に依れば、元応二年正二位青松播磨少弼國長播磨國沖に居住す。同年正月十五日後醍醐天皇に随従し、家名を赤松と改め武門となる。國長の嫡子赤松二郎判官則村は後醍醐天皇に仕ふ。然るに御若宮護良親王に従隋し沙門となり、比叡山に・・・・・・・・・・ |
| 501-0523 岐阜県揖斐郡大野町下方字上地1060番地 |
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揖斐郡支部 2909 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月日不詳。慶長九年五月再建と有り。元不破郡岩手城主竹中半兵衛崇敬の神にして、毎年例祭には岩手城主より代参せられ、金穀の供進も之有りしも、書類一切焼失の為唯古老の伝説に存するのみ。公卿字十之坪鎮座祭神応神天皇勧請年月日不詳。古伝に大御業城主竹中遠江守の鎮守と称す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷2103番地 |
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揖斐郡支部 2933 |

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諏訪神社
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詳細
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| 里伝に依れば、この地古くは谷汲村に通ずる山道にして今も尚ぬすと越と称する坂道に接し、谷汲村大字名札式内花長下神社とは表裏の地にて、其の神社と同時頃の建設の神社と伝承せらる。・・・・・・・・・・ |
| 501-0604 岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺字城裏222番地の2 |
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揖斐郡支部 2954 |

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八幡神社
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詳細
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| 揖斐川町大字小野臨済宗東光寺鎮守の神社なりしが、村人の崇敬篤く為に村人と相謀り本社八幡神社、境内社素盞嗚神社を大字小野字北屋敷139番地の1に遷座氏神として奉齋。祭祀を一月十五日六月十四日八月十五日の三回村人氏子に強合三個を配る。現在その風習を続けている。・・・・・・・・・・ |
| 501-0612 岐阜県揖斐郡揖斐川町小野139番地の1 |
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揖斐郡支部 2959 |

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八幡神社
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詳細
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| 大正六年七月十日県庁の許可を得て境内社富士並神社(木花佐久夜毘賣命)地福神社(豊受姫命)五穀神社(豊受姫命)の三社を合併奉齋し今に至る。・・・・・・・・・・ |
| 501-0804 岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山488番地 |
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揖斐郡支部 3012 |

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神明神社
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詳細
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| 元和二年九月創祀。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り元和年間開拓の鎮守として天照大御神を奉齋すと傳へ里人五穀豊穣を祈願するを例とす。往古は神楽煙火等ありて盛大を極む。・・・・・・・・・・ |
| 501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納1105番地 |
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揖斐郡支部 2919 |

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