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天満宮神社
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詳細
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| 創立年月不詳なるも旧領主岡田家の陣屋内に鎮守として代々崇敬厚く、儉斎公の謹書奉額今尚存せり。明治維新後廃藩と共に此の地奉遷前島組の神社として尊信す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪2744番地の3 |
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揖斐郡支部 2984 |

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神明神社
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詳細
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| 当社は國帳内見在大野郡従五位下工所大明神に座す御事は明なり。大神の鎮り座すところの字を大工屋と称す。境内往古は樹木一枝を採れば小判三両に祟ると云ふ。鎌鋸を禁ずること幾百年境内二町五反有余歩の中大樹古木一丈八九尺に至るもの無数ありたり。然るに今を去る八十年前則二百二十日に当たる大暴風にて大木悉く吹倒し・・・・・・・・・・ |
| 503-2414 岐阜県揖斐郡池田町下東野21番地 |
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揖斐郡支部 3057 |

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天神神社
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詳細
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| 創建年月日不詳。慶長元年再建と之有り。慶応元年元大野郡野村藩主知事戸田淡路守氏良崇敬の神社にて、年々祭礼には野村藩より知事代理として社寺課長大属今泉清随員兵卒を引連れ参拝あらせられけり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷3005番地の1 |
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揖斐郡支部 2930 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月は不詳であるが、杉野が昔大野郡公卿村赤池村と云って公卿や島部、福島、島などと陸続きであった頃からこの地に祭祀されていて、わが祖先は地域の泰平と氏子家内の安全繁栄の守護神として領主加藤平内光政も慶長11年(1606)以降に井水惣社として崇敬されてきた。祭神は応仁天皇で父は仲哀天皇母は神宮皇后と・・・・・・・・・・ |
| 503-2411 岐阜県揖斐郡池田町杉野96番地 |
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揖斐郡支部 3053 |

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天王神社
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詳細
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| 天正十四年三月創祀。天正十四年の創建とあり。加納氏一族の守護神として祭祀し、訴訟の際は里人祈願するを例とす。明治十一年衣裴井水につき紛擾起こるや遂に訴訟沙汰となり、関係者一同其の勝訴を祈願せしに遂に大審院の判決に依り勝訴を得たり。依って神霊の顕著なるに畏服して崇敬の念を増大す。宝暦二年及び安政三年社・・・・・・・・・・ |
| 501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里800番地の1の1 |
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揖斐郡支部 2926 |

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神明神社
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詳細
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| 古来より無格社徳川時代字段下に鎮座せられしを明治初年大垣藩主戸田氏の代官所跡なる現在の地を氏子の瀬川常七が上納し遷宮し奉る。・・・・・・・・・・ |
| 501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野字段1092番地 |
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揖斐郡支部 2993 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年月不詳。古来よりの里伝も之無し。永に村社とす。・・・・・・・・・・ |
| 503-2402 岐阜県揖斐郡池田町粕ケ原1524番地 |
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揖斐郡支部 3042 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字堂西1247番地 |
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揖斐郡支部 3096 |

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八幡神社
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詳細
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| 当社は元大字西横山字宮下に鎮座せしが、境内狭隘参拝上不便なるため、現在の地に移転し、且つ境内地たる神社有地と元境内地とを交換せんことを出願し、昭和三年二月七日岐阜県の許可を得てしょうわ三年四月二十五日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0805 岐阜県揖斐郡揖斐川町西横山397番地の4 |
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揖斐郡支部 3011 |

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津島神社
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詳細
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| 当神社の由緒は書類散逸して詳かならずと雖も鎌倉時代の創建なりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-0702 岐阜県揖斐郡揖斐川町東津汲1719番地 |
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揖斐郡支部 3001 |

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